| メイン |

2009年04月04日

『アメリカの基層文明とは何か』~中間整理

現在、チーム「アメリカ」では、『アメリカの基層文明とはなにか』を追求しています。
現在、それを探る為に、
①新大陸へ移動してきたのはなんで?
      ↓
②生産様式が変わったのはなんで?
      ↓
③都市国家が出来たのはなんで?
      ↓
アメリカ基層文明の発祥
という流れに沿って、それぞれのポイントを整理中です。
今日はそのための視点を中間整理しました。

 にほんブログ村 歴史ブログへ


************************************
%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A2.jpg
「アメリカの起源」(ブライアン・M・フェイガン著)より
①新大陸へ移動してきたのはなんで?(移動しなければ適応できなかった理由は)
  ※移動の時期を知ることは、その当時の外圧状況を明確にすることの意味ぐらいか?
      ↓
②生産様式が変わったのはなんで?(採集・狩猟から、農耕へ。共同体による集団統合へ)
      ↓・・・・・(ここから先に、旧大陸との違いがありそう)
③都市国家が出来たのはなんで?(共同体による集団統合から国家による序列統合へ)
      ↓
アメリカ基層文明の発祥
%E6%96%B0%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%81%AE%E6%B0%B7%E5%BA%8A.jpg
「アメリカの起源」(ブライアン・M・フェイガン著)より
【上記の「なんで」を検討する上での視点】
●それぞれの動因となる【外圧】状況は何か。
 ※自然圧力:環境(気候、地理、植生、・・・・)、外敵
   同類圧力:人口増、略奪闘争、
●変化(適応)を可能にした【新機能】とは何か
●その結果、新たに開いた可能性はなにか。
さらに、
①~③の『変化』は何を意味するか?
        ↓
(仮設)
①では、「適応のための手段」として「移動」を選択した。
②では、そもそも「適応様式」の一つである、生産様式を変えた。
  その結果、移動が不要となり定着が可能になった。(そのために広がった可能性は何か)
③では、そもそも「統合様式」を変えた。
   その結果、より大きな集団を統合できる。(そのために広がった可能性は何か)
のように、主要にはどのような外圧変化があり、結果としてどの様に適応していったのか、といった視点で見ていこうと思います。
(参考)↓
置かれた環境を貫く 闘争圧力を把握せよ
可能性への収束
今後も応援よろしくお願いします。
Blog Rankingにほんブログ村 歴史ブログへ
by saah

投稿者 saah : 2009年04月04日 List  

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://web.joumon.jp.net/blog/2009/04/776.html/trackback

コメント

鮮卑系の遊牧民王朝の隋(文帝)が本源共認の代わりに律令制を完成

中国:北魏 律令制は乱世の中で発展していく非常時のシステムからの抜粋です。 >律…

投稿者 縄文と古代文明を探求しよう! : 2009年5月10日 19:25

コメントしてください

*