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2011年01月04日

日本的企業、共同体の可能性

明けましておめどうとうございます
三ケ日も明け、仕事始めの企業も多いと思います。
縄文ブログとしては少し異色かも知れませんが、企業に関する記事を書きたいと思います。
意外と縄文(体質)と繋がっていることが感じられます。
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画像は、 ここ からお借りしました。
最近、「ぼろぼろになった母の手を想い出し」涙ぐんだ記事があります。
“抜粋”紹介はあえてしないので、全文読んでみてください。
母親の足を洗う「本当の感謝とは何か?」
例え彼が入社試験に受からなかったとしても、社長さんの伝えたかったことは生涯生き続けていくでしょう。そして、このような“やりとり”は、日本以外の国では想像がつかない。
歴史を振り返ると、過去数千年に及ぶ、多くの民族が侵略と略奪を繰り返してきた歴史のなか、日本は、あらゆるものを受け入れ、そして受け継いできた。
それは、遺伝子的にも言え、他の民族のY遺伝の系統がある程度限定されるなか、日本は多くの系統を残している。
遺伝子学から見た人類拡散の多様性~崎谷氏の著書より
日本列島ではなぜ多様な人種が存続したのか
東アジアのY染色体亜型分布
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それは、企業(生産活動を主体とした集団)にも言える。
老舗企業の技術革新・・・「老舗企業大国」日本(1/3)”>老舗企業の技術革新・・・「老舗企業大国」日本(1/3)

■1.「老舗企業大国」日本■
 我が国は、世界で群を抜く「老舗企業大国」である。創業百年を超える老舗企業が、個人商店や小企業を含めると、10万社以上あると推定されている。その中には飛鳥時代、西暦578年に設立された創業1400年の建築会社「金剛組」だとか、創業1300年になろうかという北陸の旅館、1200年以上の京都の和菓子屋など、千年以上の老舗企業も少なくない。 ヨーロッパには200年以上の会社のみ入会を許される「エノキアン協会」があるが、最古のメンバーは1369年に設立されたイタリアの金細工メーカーである。しかし、これよりも古い会社や店が、我が国には百社近くもある。
 お隣の韓国には俗に「三代続く店はない」と言われており、せいぜい創業80年ほどの会社がいくつかあるに過ぎない。中国でも「世界最大の漢方薬メーカー」北京同仁堂が創業340年ほど、あとは中国茶、書道用具など百年以上の老舗が何軒かある程度である。
 さらに興味深いのは、百年以上の老舗企業10万社のうち、4万5千社ほどが製造業であり、その中には伝統的な工芸品分野ばかりでなく、携帯電話やコンピュータなどの情報技術分野や、バイオテクノロジーなど先端技術分野で活躍している企業も少なくないことだ。

老舗企業の技術革新・・・「老舗企業大国」日本(2/3)
老舗企業の技術革新・・・「老舗企業大国」日本(3/3)
バブルが弾け、大企業さえも倒産し出した頃からでしょうか?
欧米型に倣い家族型の終身雇用を止め、人との繋がりよりも売上や効率を重視し、更には企業の存続を重視し、多くの従業員をリストラし、非正規(派遣)社員を雇用することによって企業を存続してきた(させてきた)。
それでは、企業だけでなく、社会的にも大きな歪を生み出してしまう。
日本人の精神を
欧米型のサ-ビスと日本型のサービス(おもてなし)をみてみると
長寿企業に見る経営の本質 ~日本人が本当に充足できる「おもてなし」とは?~
欧米型の“最高級ホテル”の「サービス」と日本型の“老舗旅館”の「おもてなし」。
この違いは、欧米型はあくまでも私権を獲得するための“本源風”であり、日本型は常に相手発の“本源性”による違いなのではないでしょうか?
現在、私権が衰弱し、本源の可能性が開かれたにも関らず、目先に追われ、今のままでは、本源性までもが失われ衰退していく気がします。
では、今後に可能性がないのか?今後どうすればいいのか?
それは、
4/29なんでや劇場レポート「観念力とは何か?」(1) 観念力の前提条件⇒肯定視の充足空間

これから10年間の過渡期においては、私権圧力に代わる充足活力を生み出すことができれば、それだけで十分勝っていける。何であれ活力を生み出せたものが勝ちだからである。 

もう少し具体的には、
家業と企業⇒これからは共同体に転換していった組織が元気になり勝っていく
さらに、上記の投稿でも紹介されている企業の一例として(手前ミソではありますが)“類グループ”があります。
『類グループが勝ち続ける理由』6 ~グループ全体で経常利益率17%の秘訣!~
今年は、さらに大転換期の現象が顕在化しそうな予感。
あなたは、何を求め(期待し)、何を実現したいですか?!
まずは充足の場を作る。次に統合し、実現に向けて動き出す”>まずは充足の場を作る。次に統合し、実現に向けて動き出す

投稿者 sodan : 2011年01月04日 List  

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コメント

>中国は自国の農村をいわば都市部の国内植民地としているのだ
>国家とは市場を取りまとめる主体であった。
中国というのは、でかい国を序列規範で統合しているのかと思いましたが、どうもそればかりではなくて、“市場”を早くからそのシステムの中に組み込んでいるということですね。
確かに朝貢制も貿易と紙一重だし、早くから貨幣経済は発達しているし、農民からの徴税も貨幣で始めている。
・・・その市場を動かしている連中と国家の関係が詳しく知りたくなりましたね。

投稿者 Hiroshi : 2011年5月7日 21:09

hiroshiさんありがとうございます。
>・・・その市場を動かしている連中と国家の関係が詳しく知りたくなりましたね。
確かに・・。現在それを調べていますが、なかなか中国は難しい。まだ答えが見つかっていません。市場を動かした連中が遊牧系であることはわかっているのですが、殷の起源がどこまで遊牧系なのかを現在調べているところです。
また近日中に記事UPします。

投稿者 tano : 2011年5月15日 12:00

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