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2007年05月01日

縄文ー古代通信 NO2(19年5月号)

縄文ー古代通信の2回目です。最近のホットな話題、できるだけ流れを掴みやすくお伝えしようと思いま~す。また、こんなことも知りたい、調べてみたいということも紹介しようと思います。毎月、管理人のtanoさんと、わたくしHiroshiにて交互にお届けする予定です。ヨロシク~。 :D
4月(前回NO1 以降)で展開されているテーマの紹介です
■縄文~古代のお墓のお話
■文字・言語のお話
■古代メソポタミア~ユダヤ・イスラエルのお話
■中国のお話
■コネタ関係

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■縄文~古代の死生観とお墓のお話
最近は死生観とお墓のお話が多いですね、みなさんお墓に興味津々!?それとも棺おけに片足? ・・・ってことはないですよね(冗談きついですね)。それにしても古代人は、死ということに深い意味を感じていたようで、それが国家の統合手段と結びついていったようです。
縄文人は死者を恐れたってホント!? 
死者を再起させない縄文人
縄文人にとって死は恐怖ではなく悲しみだった
屈葬とベンガラについて
屈葬とベンガラについて~その2
縄文人にとってお墓とは何だったのか?
弥生~古墳時代 一般人の墓事情
古代の墓の変遷~集団統合から、支配・国家統合の為の装置へ
こうやってピックアップしてみると、ほんとに多いですね。
ほかのジャンルも負けずにいきましょう!
■文字・言語のお話 
文字の不思議
・・・1個ですが、この分野も深く広いので焦らず継続していきましょう。
■古代メソポタミア~ユダヤ・イスラエルのお話
いよいよユダヤ関係に入っている方がいます。興味津々ですね。
イスラエルに起源を探る
古代イスラエル王国建国まで
法典石碑を建てたハンムラビ王の状況に同化してみる。
商業→金融の民として逆境を生き延びてきたしぶとさ、タルムードに代表されるような正当化観念を確立した理由とか、最近もTOBとか新しい金融システム作ったりしている・・・・・・ユダヤって一体何者!?
またハンムラビ法典→ローマ法も話題になっていますね。現在の法律に至る系統ですね。継続追求期待!です。
■中国のお話
おっここでもまた死生観ですか?
中国と日本の死生観の違いって?
中国文明:支配は食にも及ぶ!?~中華料理の起源とは?
う~ん、こうやって整理してみると、中国系はやや手詰まり感ありってところでしょうか?
中国で是非とも知りたいのは、母系から父系へ転換した理由や、日本を含む東洋全体で極めて父系観念(ex儒教)が強くなったのはなぜか?一方で道教など母系的な観念も根強く残っていくあたりが不思議ですね。是非ともどなたか追及して教えてくださ~い。それに漢民族の由来とか、巨大多民族国家の統合方法とか、中国の市場などいろんな追及が可能だと思います。
それに東のユダヤといわれる華僑の世界も。(少々欲張りすぎ?)
■コネタ関係
最近面白いコネタが続々です。縄文人と病気とか当時の人の外圧状況に同化してみないとなかなか気がつかない視点だと思います。また“貧乏人は猫を食え”も飢えの時代の実態をよく伝えてくれます。
ラーメン文様の秘密 
縄文人にとって病気は致命傷だった 
貧乏人は猫を食え 
彩文土器の色々 ホント色々ですよ
■その他
農業と文明と環境の関係 
十字軍って実は侵略軍だったって・・・ホント!?
十字軍や大航海時代など西欧が世界に乗り出して、世界中で略奪と市場化を進めていくところは、是非継続して調べたいですね。ユダヤなんかもこの流れの中に入るのかもしれません。
また農業や文明と環境問題って切っても切れない。砂漠化や環境破壊と文明の因果関係って是非明らかにしたいテーマです。
★かなりいろんなテーマが展開中ですが、さらに!さらに!新たな追求テーマとして提案したいのが、
世界の巨石文明と太陽信仰・地母神信仰、特に知られているのは、古代ヨーロッパ。ストーンヘンジやマルタ島など、ヨーロッパには未開拓の文明が埋もれたまま。古ヨーロッパ文字というのもあるらしいです。どのような人々が、なぜ?・・・・・どなたか挑戦しませんか?僕も是非挑戦した~い!これは早い者勝ちかも、ってかこれもどなたか興味ある人から行きましょう。
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(写真はスコットランドのカラニッシュ遺跡Callanish1さんより )
●そして、当ブログ手付かずのアメリカ大陸の古代文明。この大陸にはマヤ・インカがあるし、最近話題になっているアマゾンの文明や、インディアンの文化など手付かずの分野が目白押しです。この大陸を殆ど根絶やしにした大航海時代のヨーロッパ人の侵略にも興味あるところです。
●その他、みなさん記事を書くにもいろんな本を読まれていると思います。面白い本ってなかなか見つからなかったりしますが、是非紹介したい本などがあれば紹介記事(内容+コメント)をお願いしたいと思いま~す。
では、5月も盛り上げていきましょう!
最近ブログランキングも2位になりがちなので、ポチッも忘れずに押して1位を奪還維持していきましょう。
(by Hiroshi)

投稿者 ihiro : 2007年05月01日 List  

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コメント

へぇ~、面白い。
確かに縄文土器には性のシンボルがよく見られますね。
日本の神社にも男女の性のシンボルを象ったものが多く祭られているのも、縄文からの伝統なのでしょう。
また、いわゆる世界の巨石文明でも、ビーナス像と呼ばれる
性を強調した土偶が多く出土するのも同じ精霊への信仰から
かもしれない。
意外と先史の文明は同じような世界観を共通にもっていた
のかも知れませんね。

投稿者 Hiroshi : 2007年5月17日 00:26

tanoです。
文ちゃんと一緒に縄文心象を勉強しています。
この絵は「縄文心象」のブログ考古学者武居幸重氏が全て点字で書かれたものなんです。
なぜ点字かというと
この方のブログによると写真撮影を依頼するお金がなかったから自分の手で数万点にのぼる点字を打ち続けて表現したとおっしゃっています。
しかし彼は見つけたのです。
>武居幸重は自分で正確に土器文様を書き写す過程を通じて、数々の文様の細部にわたる特徴を頭に刻み込んだともいえるし、この土器をじっくり見るということがなかったら、中部地方を中心とした土器文様についてあれほど確信的に文様の意味原則をまとめることはなかったと思うのです。(縄文心象ブログより)
武居氏が確信的に見つけたものとは・・・・
>武居幸重はさらに言葉をつづける。「縄文人は限られた面積の土器表面に、複数の意味を表す文様を配置しながら美的バランスをとる優れた技術と知性を持っていた。」
縄文心象、実に味わい深いHPです。

投稿者 tano : 2007年5月17日 10:18

こんにちは☆
すごく興味深い記事でした!
縄文人の世界は今の私たちにも繋がっているんだと感じます。
>この土器をじっくり見るということがなかったら、中部地方を中心とした土器文様についてあれほど確信的に文様の意味原則をまとめることはなかった
注視すること。
そこから感じ取れる、見えてくるものが確かにあるのですね。深いです(^^)

投稿者 みつこ : 2007年5月17日 11:27

縄文心象の本を購入することにしました。
2500円(送料込み)でネットで買えます。
また読んだら感想をいれますね。
tano

投稿者 tano : 2007年5月17日 12:19

Hiroshi さん、コメントありがとうございます♪
確かに縄文に限らず、「性はかくすべきもの」という観念に蓋されてしまう以前の時代のものには、性を素直に対象化した像が世界各地にありますね~。人間は普遍的にそうなのかも。
今だって、ちいさい子供なんかはあからさまに興味もっているような気がするので、彼らだって固定観念から自由にしてやれば自然に縄文人のような世界観にたどりつくようになるのではないかなと思ってしまいます。
tanoさん、こんばんは☆
縄文心象を書いた武居幸重さんって、ホント、すごいですね~。縄文土器が放つ生命力が伝わってきます。模様の解読に挑んだ武居幸重さんの方法は、徹底的に対象に同化することだったんですね。
購入した本の感想、楽しみにしています!
みつこさん、コメントありがとうございます☆
注視するって、あかちゃんが世界を捉えたり言語やしぐさを獲得していくときにやる方法ですね! 考えてみれば(英会話だとか)外国語習得もこれに同じようなことをやります。文様解読には実は一番近道で合理的な方法なのかも。

投稿者 匿名 : 2007年5月17日 21:24

こんにちは。
初めて書き込みます、しみっちょといいます。
しめ縄なんかには2匹の蛇の交尾を表す豊穣のシンボルであるという説もあるそうですね。
ちなみに蛇の交尾というのは半日以上も合体したままで、精子は1回の交尾で雌の体内で2~3年は生きているとか。
そんな蛇の交合っぷりに縄文人は生殖力の深さと生命循環のあり様を見出したのかもしれませんね。

投稿者 しみっちょ : 2007年12月20日 22:47

カッコいい!興味をそそりますね(^m^)

投稿者 クロエバッグ : 2013年4月23日 12:47

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