縄文と古代文明を探求しよう！
いったい、人類はどこで道を誤ったのか？人類は今、自らが築いてきた全文明の見直しを迫られている。
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縄文人の意識に迫る～人口増大、どうする縄文人～
(2023/01/31)
縄文土器～「縄」はいったい何を表しているのか？
(2022/12/12)
続縄文時代 フゴッペ洞窟に描かれた壁画の意味
(2022/12/06)
縄文人が捉えていた太陽の規則性と数の概念！？
(2022/11/28)
古代日本の東北地方～蝦夷の有力豪族の出自に迫る
(2022/11/18)
縄文の埋葬～屈葬の意味とは？埋葬に込められた思いとは？～
(2022/11/18)
【縄文人の世界観】縄文人は世界をどうとらえていたのか？その自然観から迫る！
(2022/11/17)
環状列石から見る縄文の墓と祭り
(2022/11/12)
アイヌの伝統民家｢チセ」から縄文の住まいを考察する
(2022/11/05)
竪穴式住居、高床式住居のルーツをたどる
(2022/10/29)
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ハマ貝塚って何？
minamida
( 2022/09/22 )
インカ帝国をつくったのは縄文人の末裔～このトンでも説に、これだけの証拠が残っている。
、イランド、ヒル
( 2022/08/20 )
諏訪と縄文 ～なぜ諏訪が人々を惹きつけるのか
利恵
( 2022/07/31 )
"死"が身近なものであった縄文人
yanagi
( 2022/07/26 )
山下 哲応
( 2022/06/25 )
古代人の食卓～調味料の歴史
匿名
( 2022/07/15 )
みさき
( 2021/11/22 )
アイヌは何故文字を持たなかったのか？
？
( 2022/06/08 )
大庭
( 2020/07/12 )
聖徳太子の功績は捏造か
eiko
( 2022/05/24 )
弥生時代の解明１ ～倭人は、なぜ縄文人に受け入れられたのか？
匿名
( 2022/04/08 )
【縄文再考】すべては循環している～”死者”は”生者”と、そして集団の中で共に生き続ける～
hanada
( 2022/01/11 )
トモタカ
( 2022/01/05 )
【縄文再考】全国各地にある竪穴住居は北方適応住居だった。シベリアから技術流入したか？
縄文 中の人
( 2022/01/11 )
ミトラ
( 2022/01/10 )
シリーズ「日本人の起源」（４） 縄文人はどのように形成されていったのか
ツヨシ
( 2021/12/22 )
【縄文再考】大陸と縄文②～日本海の海流に乗って大陸から文化が届き、列島産・黒曜石は海を渡って大陸に広がった
レインボー
( 2021/12/18 )
縄文時代再考：縄文に稲作が無いのは、政治、徴税が無い=国家が無いから！
JA7TDO
( 2021/11/28 )
【縄文再考】縄文土器の文様はなにを示すのか～無文字文化の中での集団・意識統合
sibata-h
( 2021/10/26 )
ミトラ
( 2021/10/24 )
中国に純粋血統の‘漢族’は存在しない
ちんぽ
( 2021/10/25 )
世界最古の土器☆★☆縄文土器がもたらしたものは
クロムハーツ スーパーコピー...
( 2021/10/01 )
知っておきたい感染症との闘いの歴史～次のパンデミックを防ぐために
Mollymal
( 2021/09/30 )
縄文人の故郷、スンダランド
縄文人とモンゴロイドという...
( 2021/09/17 )
縄文人とモンゴロイドという...
( 2021/09/17 )
マリタ遺跡～極寒のシベリアで暮らすモンゴロイドの暮らしとは
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「日本人シュメール起源説」の謎
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海賊の本質とはなにか？ 「生き抜く事」と「自由」～村上水軍の教えより
村上海賊の息子
( 2020/05/06 )
百舌鳥・古市古墳群が、世界遺産に登録～古墳の謎を解く！
Saka
( 2020/03/18 )
明治維新で人々は幸せになったのか？
K.Otsuka
( 2020/03/06 )
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ハマ貝塚って何？
09/22
minamida
インカ帝国をつくったのは縄文人の末裔～このトンでも説に、これだけの証拠が残っている。
08/20
、イランド、ヒル
諏訪と縄文 ～なぜ諏訪が人々を惹きつけるのか
07/31
利恵
"死"が身近なものであった縄文人
07/26
yanagi
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山下 哲応
古代人の食卓～調味料の歴史
07/15
Anonymous
アイヌは何故文字を持たなかったのか？
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聖徳太子の功績は捏造か
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弥生時代の解明１ ～倭人は、なぜ縄文人に受け入れられたのか？
04/08
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【縄文再考】すべては循環している～”死者”は”生者”と、そして集団の中で共に生き続ける～
01/11
hanada
ⅩⅠエトセトラ（その他諸々）
縄文人の集団統合
アイヌに関して～故萱野氏を偲んで
投稿日：2006年11月26日 - 1:53 AM
古代文明の追求 その２ （当面のテーマとして）
投稿日：2006年10月03日 - 8:02 PM
古代文明の追求課題 －そのⅠ－
投稿日： - 6:29 PM
縄文ブログがリニューアルしました！
投稿日：2006年09月07日 - 11:42 PM
略称「縄文・古代ブログ」の当面の課題について
投稿日： - 12:29 AM
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ⅩⅠエトセトラ（その他諸々）
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縄文人の意識に迫る～人口増大、どうする縄文人～
縄文土器～「縄」はいったい何を表しているのか？
続縄文時代 フゴッペ洞窟に描かれた壁画の意味
縄文人が捉えていた太陽の規則性と数の概念！？
古代日本の東北地方～蝦夷の有力豪族の出自に迫る
アイヌの伝統民家｢チセ」から縄文の住まいを考察する
竪穴式住居、高床式住居のルーツをたどる
古代日本の東北地方～蝦夷（えみし）の歴史を探る
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【縄文再考】竪穴式住居と暮らしの工夫
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農村民家は地域と生産によってかたちとなった
日本で弥生文化が浸透しなかった事実は何を示しているか？～中国の歴史と重ねてみる
海外の墓制から見る日本人のルーツ
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縄文と弥生の境目～水田稲作はどのように始まったか
土葬から古墳への進化の過程～弥生時代の埋葬・墓制より考える～
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【縄文再考】力強い縄文建築と繊細な弥生建築、日本の精神はどちらにも宿っている
弥生人はどのように日本列島に根を下ろしたか。融合と征伐。
"死"が身近なものであった縄文人
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弥生時代の大きな追求課題 何故人類は、国家制度に従うようになったのか
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縄文土器と渦巻文の謎―なぜ、土器には渦巻文様が多く用いられるのか？―
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【縄文再考】受容と変容のなかで多様性を育む縄文人
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【縄文再考】研究者の多くが矛盾した立場をとる単一起源説は東アジアを説明できない
【縄文再考】単一集団から組織集団へ、集団間のつながりが持続可能性と多様性の幅の広さを生み出した
【縄文再考】縄文土器総論
【縄文再考】大陸と縄文～縄文前期から列島と大陸は関わり合い、日本海を囲む文化圏があった
縄文時代再考：縄文に稲作が無いのは、政治、徴税が無い=国家が無いから！
【縄文再考】命への感謝と再生への願いが込められた縄文土器文様
【縄文2021】～縄文に立つ東京。東京の島嶼部で見つかる縄文の痕跡
【縄文2021】～縄文に立つ東京。東京湾に集結した縄文人を支えた基盤とは？
【縄文再考】縄文土器の文様はなにを示すのか～無文字文化の中での集団・意識統合
縄文再考：縄文人のルーツ③～多方面からやってきた日本人の祖先たち～
縄文再考；人骨一覧 縄文人だけではない！？
土偶のカタチ。そして、その意味とは？ー１
縄文再考：縄文土器の変遷からみる、縄文時代の外圧と追求思考
【縄文再考】縄文人の寿命はどのくらいか？
田中秀道名誉教授「日本史を変える３０の新発見」ユダヤ人説への反論試行
縄文再考：縄文土器にみる、縄文人の外圧と生命観
精霊と一体化しようとした縄文人は自然に何を求めたのか？⇒絶対的な力であり、生き抜く活力である。
人と動物のかかわりの歴史～暮らしの中の動物
巫女の役割＝集団を背負って人身を捧げる存在
修験道の精神とは五感・六感をすべて使って世界の原理を感じ取ること~縄文人と通じる精神
「美化されすぎた明治維新」～明治維新以後150年の歴史が大きな節目を迎えている～
命とは何か。死とは何か？霊的エネルギーを預かってお返しする。私達は生きているのではなく、生かされている。
実現塾という追求の基点→これからは追求の時代。
人は何のために働くか・・・・⇒一体化充足するため
縄文時代の死生観と現代人の死生観は強くつながっている
縄文人は2次元3次元表現に長けていたが、文字は受け入れなかった。
右脳の話＝職人の言葉
西洋と東洋(又は日本）、単に比較だけでは前に進まない。対立ではなく共に認める事実を提示することが本物の可能性になる。
日本人らしさを方向づけた母系家族の由来と様相
精霊信仰の回路とは一体化回路/一体充足を得て生きるエネルギーを産み出す回路である。
縄文の新しい認識（３）葬儀とは再生の儀式・土葬は母胎子宮への回帰。
縄文人は家の形態に何を込めたか～それは、生命の誕生～子宮であった
縄文人の死生観～死は自然に帰ってもう一度生まれてくる出来事
「新説」土偶はなぜ作られたか⇒ヒントは「なぜ上を向いているか？」にある。
江戸時代のエリートを育成した藩の教育システム「郷中」「什」「藩校」
日本人の持つ右脳資質と縄文体質
科挙とは何か―暗記能の無能官僚により衰退した中国
右脳は生物的にも「予想外の刺激の感知への反応」⇒現代の未知課題の連続⇒右脳を開放することが可能性
自然を対象化した日本語の言語体系が左脳に偏重した脳構造を生み出した。
左脳で虫の声を聴く日本語~左脳の機能とは何かを考えてみる
縄文人と｢数字｣認識～竪穴式住居や土偶に見られる縄文数学
やる気（＝意欲）は腸で作られる、その仕組とは・・。
日本の「美意識」や「美の概念」～自然に対する「移り変わり」や「滅び」とうう時間概念
90数％の人間の能力はイメージ脳とも呼ばれる右脳的機能の側とその奥にある
縄文革命～発明の力の源は、土地の活気と情報の移動
画期的な右脳開発する方法とは~「丹田音読法」
縄文時代の社会の仕組みと継続性～分業とネットワークによる持続可能な社会
縄文時代の労働とは驚くほど少なかった！
「縄文人」は独自進化したアジアの特異集団だった！
本能を開く方法~腹式呼吸
日本人が最も幸せであった縄文時代－妻問い婚による母系集団同士が密接につながっていた平和な連帯社会
集団って何？ 個と集団が渾然一体となって集団を作る力を持つこと＝生命体に同化
縄文人は共同体が全てであり、個という意識は微塵もなかった。
日本人の活力衰弱の元凶は「恋愛」にあり！
縄文体質とは人類の本質である。
戦争の起源⇒遊牧民の外圧を見る⇒遊牧民とは最初から優れた軍隊だった
東洋人と西洋人は世界の見方が異なる～背景を見る東洋人、主体を見る西洋人
守護神信仰によって人類は集団自我を観念として正当化した～それが戦争の始まりであり、国家成立の起点
中国分裂の歴史～習近平がいちばん恐れていること
これからは東洋医学が注目されていく（４）養生法にこそ東洋医学の本質がある
これからは東洋医学が注目されていく（その3）東洋医学の基礎となる「気」の概念とは・・。
アジアは西洋文明を克服できる～自然を支配対象とした西洋哲学の行方
これからは東洋医学が注目されていく（その２）東洋医学の視座～こころと身体が一つであるという ｢心身一如｣ の整体観
これからは東洋医学が注目されていく（その１）
「疫病の流行は政治が悪いから」感染症に苦しめられた日本人の古代史
現代の言葉に息づく、縄文の自然との共生体験
瑛人の「香水」がなぜ流行ったか？香りは自然に導く本能の入り口だから・・・。
縄文文化の超自然観-死と再生のシンボリズム-
円環の死生観～葬儀とは円環の中に命を送り込む儀式
縄文人が最も念じていたのは自然の摂理への同化、同一化であり、翡翠とはその中の”再生”を身に着ける最大の象徴だった
アイヌは縄文人とは別系統でさらに古くから列島に漂着した最古の集団
木柱列と環状列石の制作は、かけがえのない縄文人の仕事だった。
農耕なしの「縄文的定住スタイル」が社会持続の秘訣
近年発見されている縄文時代の巨大土木遺産は何を意味しているか？～集団が集団の為に産み出した遺産
海外から見た日本人の「仕事意識」「職人気質」
コロナ後は生活が変わる～江戸に学ぶシンプル生活の知恵３ 協力が日常の長屋人はコミュニティーもイベントも要らない
自然から発火の術を学んだ人類の原点に返って現代を見つめ直す。
コロナ後は生活が変わる～江戸に学ぶシンプル生活の知恵2 「世の中にはわからない事もある」⇒「実はわからない事だらけ」というのが事実
コロナ後は生活が変わる～江戸に学ぶシンプル生活の知恵１ 「モノを使わない」という理念
母系社会が平和への鍵になる
天皇家の金塊はどこにあるのか。
奥の院と日本の老舗企業の親近性～集団を存続させるには母系が適している
縄文ブログが書く男女論～いい女がいい男を作る、そういう女たちが男を通じて社会を変える
「木の文化」の歴史と行く末。
寄り合いという日本古来の決定システムから見える「空気で決める全員一致の共認形成」
縄文体質は敗北思考～共認の時代を本物にするには支配から脱却する事実の観念体系を産み出す必要がある。
縄文体質は未来を拓く（番外編）ＢＩは私権社会を変える、そのきっかけは男女関係の変化
日本人の色彩感覚の底流は自然との同化から受け継がれている。
縄文体質は未来を拓く（最終回）～眠っている縄文体質はいつ、何をきっかけに表出するか。ＢＩがきっかけにはなるが、本質は別のところにある。
火山噴火が「古事記」のアマテラス神話を生み出した。
縄文体質は未来を拓く～第7回 なぜ日本人は世界でダントツに活力がないのか？
縄文体質は未来を拓く 第6回～ＢＩは”本来の性充足”を開放する。
縄文体質は未来を拓く～第５回 ＢＩ時代の「信仰」とは人へのあくなき同化から始まる
縄文体質は未来を拓く 第4回～ＢＩは”はたらく”を労働から仕事へ変える
縄文体質は未来を拓く 第3回～”職人気質” 生活が保障されれば、本物の追求力が芽生える
縄文体質は未来を拓く 第2回～”仲間意識” お金に代えられないものが人を繋げる時代
縄文体質は未来を拓く～第1回 頻発する自然災害とＢＩ(ベーシックインカム)の相乗効果
縄文ブログが描く未来像～縄文体質は未来を拓く（プロローグ）
日本人にとって神（カミ）とは
2020年上半期ダイジェスト「実現塾で扱われた様々な新認識」
縄文人は他のアジア人とは異なり、独自に進化した集団。
密教～性を肯定視した教え～性を通して宇宙に繋がっている。
縄文人と自然災害～貝塚に見る縄文人の災害意識
空海の仏教～曼荼羅にみる女性原理と宇宙観
空海は縄文である２～密教の本質は徹底した現実肯定にある
性欲と独占欲は繋がっているか～かつては男も女も互いの性を尊敬していた。
高野山～真理を追求する下界から切り離された悟りの山
空海は縄文である～"無垢の知"でもっていかに生きるべきか
子供が真ん中にいる社会～明治初期の外国人が見た日本
女たちはなぜ強くなったのか？⇒元来、女性は強い。江戸末期から明治初期の女たちと現代女性は驚くほど似ている。
核家族が教育を担えないのはなぜか？これほどまでに無効な学校を延命させ、子供たちを無能にし続ける真犯人は誰か？
必要か否かが本質を炙り出す～現在の遊行と元禄の娯楽
人類が北方へ移動したのはなぜか？～石灰岩（洞窟）の分布が示す北上の証
日本でなぜ感染爆発しなかったのか～世界が注目する日本、日本人、そして縄文的自然観
ウバイド人もシュメール人も同じ民族である～灌漑農耕が私権社会への引き金となった
「日本人シュメール起源説」の謎
ウバイド人を明らかにする～落合莞爾 史観より
カルタゴの歴史はローマによって抹消～奥の院の出自は抹消されたカルタゴ発
表に出ることなく、裏で日本を操ってきた秦氏
海賊の本質とはなにか？ 「生き抜く事」と「自由」～村上水軍の教えより
人類の天敵「ウイルス」：果てしない「軍拡競争」
知っておきたい感染症との闘いの歴史～次のパンデミックを防ぐために
サルから人類へ、その分岐点となったのが自然を捉える追求力、対話の力～「自然は何を我々に期待しているのか」
足の指が先祖帰りしたカタワのオランウータン～その後人類へとどのような道筋を辿って進化したか
知能とは何か？～オランウータンの子育てにそのヒントがある。
明治維新で人々は幸せになったのか？
海洋シリーズ第4回～現在知られている編み方の殆どが、7500年前には成立していた（それも漁労から派生）
明治維新の美談はウソだらけ！ テロやり放題でも｢正義｣だった黒歴史
筏は古代特有の船舶ではない。その後の遠洋航海や物資運搬にも活用されてきた、さらに現代でも使われているスグレモノ
日本人の海洋的資質は巨大火山「喜界カルデラ」によって拡散した。
スンダランドから日本へ。ジャワ原人→スンダランド人（新人）→港川人→縄文人→日本人
謎だらけの人類「フローレス原人」とは？
人類初の航海はスンダランドから始まった。その渡航手段は「いかだ」だったのではないかと言われている。
【新説】人類の歴史～現世人類はオランウータンから誕生した
飛鳥地方に見られる日本の原風景
【新説提案】現世人類の最古の産業は漁労ではないか？
人類の男の本来の闘争とは何か？⇒「対象の全容を少しでも解明したいという」静かな闘志、それが未知収束
梅棹忠夫の文明の生態史観に学ぶ
人類の男の本来の闘争とは何か？⇒武士とは闘争を純化させた専門集団
飛鳥の都は亡命した朝鮮系渡来人が築いた～天皇家のルーツ
人類の男の本来の闘争とは何か？⇒未知追求であり、統合であり、その実現態が長老システム
ラグビー、平尾の残した「闘争」～潜在思念が生み出す言葉の力
秦氏＝忍者＝諜報組織 だが、彼らが裏方で活躍してきた事が今の日本に息づいている
戦争より恐ろしい現代の自然災害～防災の為には西欧科学に代わる”新しい科学”が必要
南米に渡り、プレインカ文明を築いた縄文人
寺田寅彦に学ぶ「日本人の自然観」
「江戸の防備録」より～江戸時代データーとして （１）
適度な人口規模を維持し、持続可能な営みを続てた縄文人に農耕は不要だった。
潜在意識で母音骨格をつかむ私たち日本人～会話とは意識の融和
胎児の言語機能～ヒトは、耳ができて、聴覚の機能が揃ってからことばを獲得し始めるのではない
言語の習得と脳の発達～9歳から11歳の3年間に人は追求脳を作り上げる
イギリスの私権性がなぜ高いのか？⇒民族が入れ替わるほどの略奪が国家の起源だから。
なぜ今、人は縄文に惹かれるのか・・・（新）認識収束の萌芽
関東がヤマトの驚異になった理由を紐解く～豊かな縄文から弥生への移行
縄文人の海洋術～自然への対処技能は古代人の方がはるかに高かったひとつの証
インカ帝国をつくったのは縄文人の末裔～このトンでも説に、これだけの証拠が残っている。
鉄を軸に古代史を読む～鉄の権益を獲得したことで強大なヤマト王国が誕生。
ゲノム革命は新しい科学か？近代科学の延長か？
日本の民族の交雑は緩やか、対してイギリスは一気に入れ替わった。その2国の歴史、差異はその後の歴史が示している。
「鉄」を軸に古代史を読む～鉄を運ぶために結束した倭人
人類の誕生から日本人の出生を見る～日本人には３つの旧人の遺伝子が入っている。
江戸時代の画家「伊藤若冲」が世界で注目されている
日本人（縄文人）はこれまで２度、借り物の思想を丸呑みしてきた。
日本人の活力はなぜここまで衰弱したのか？～全ては縄文体質にある。
るいネットから縄文体質を炙りだす～第3回 史実を正すことが縄文を再生する事に繋がる。
るいネットから縄文体質を炙りだす～第2回 私たちは「縄文人にずーっと引っ張られている」
百舌鳥・古市古墳群が、世界遺産に登録～古墳の謎を解く！
るいネットから縄文体質を炙りだす～第1回：持国天さんの記事より紹介
脳の進化過程から人類史500万年を見直す（第5回）～言語と共認充足～赤ちゃんのニコニコから
脳の進化過程から人類史500万年を見直す（第４回）～言語と脳の関係、精霊と言語の関係。
脳の進化過程から人類史500万年を見直す～脳を爆発的に大きくさせた要因は何か？何があったのか？
日本独自の文字「ひらがな」は歌で定着してきた。
脳の進化過程から人類史500万年を見直す～ミッシングリンクは脳進化にはなかった？
脳の進化過程から人類史500万年を見直す～猿人は地上に降りたのか、落ちたのか？
脳の進化過程から人類史500万年を見直す
「縄文時代、人は何を考え、何を築いてきたか」第７回～アスファルトは素材の特性を知り尽くした縄文人の知恵の結晶
「縄文時代、人は何を考え、何を築いてきたか」第6回 世界最古の漆芸は「機能と美の一体化」だった
アイヌは何故文字を持たなかったのか？
「縄文時代、人は何を考え、何を築いてきたか」第5回～クリが縄文人を作った、縄文人がクリを作った
「縄文時代、人は何を考え、何を築いてきたか」第4回～土偶”ビーナスと仮面”は何を語っているか
「縄文時代、人は何を考え、何を築いてきたか」 第3回 翡翠の道を追う（後半）
「縄文時代、人は何を考え、何を築いてきたか」 第２回 翡翠の道を追う（前半）
新シリーズ「縄文時代、人は何を考え、何を築いてきたか」 第１回 竪穴式住居と火と焔
「縄文体質は次代の人類の可能性！」第６回～地方再生・自然との共存
「縄文体質は次代の人類の可能性！」第5回～世界へ広がる縄文体質
「縄文体質は次代の人類の可能性！」第4回～政治が変わる
「縄文体質は次代の人類の可能性！」第3回～男女関係が変わる
「縄文体質は次代の人類の可能性！」第２回～教育が変わる
「縄文体質は次代の人類の可能性！」第1回～企業が変わる
シリーズ「縄文体質は次代の人類の可能性！」～プロローグ
縄文体質の史的足跡～第７回 婚姻様式は本来、安定した集団を支える社会基盤。
縄文体質の史的足跡～第6回 災害は我々日本人に何を与えてきたか
縄文体質の史的足跡～第5回 故郷はなぜ想うのか～生きる場と社会の仕組みを生み出した惣村～
縄文体質の史的足跡～第4回 庶民自らが庶民のために発展させた芸能。
縄文体質の史的足跡～第3回 神社は支配の道具か、縄文の残存か
縄文体質の史的足跡～第2回 縄文体質は日本語を通じて我々の心に息づいている
縄文体質の史的足跡～第１回 今でも息づく縄文気質を継承した職人技術の世界
縄文体質とは何か(総集編）～日本人の精神的骨格である。
縄文体質とは何か？第6回 縄文人(日本人）の信仰とは対象へのあくなき同化
縄文体質とは何か？第５回 縄文の働き方は自然との共生
縄文体質とは何か？第４回 縄文の"性”を知る
縄文体質とは何か？ 第３回 職人気質に見る追求姿勢と自然感
縄文体質とは何か？ 第２回 集団性（仲間意識）が作る強さ、柔軟性
縄文体質とは何か？第１回“縄文人にとって自然とは”
天皇制の歴史～南北朝の歴史を知ることが鍵になる
藤原・百済派と反藤原・新羅派の両建てで生き残った賀茂氏が日本の闇をつくった
明治中期の日本庶民～小泉八雲 「日本の面影」より～
縄文を骨相学から語る(後半）～縄文人は存在するが、それに対応する弥生人はいない。
縄文を骨相学から語る(前半）～縄文人は日本列島で生まれ育った
｢骨が語る日本人の歴史」～歴史学に根付く誤診を検証
日本人のルーツ最新研究2～ＤＮＡ研究で明らかになった「日本人の二重構造モデル」
日本人のルーツ最新研究～アジア集団の中で最初に分岐した特異集団だった
2018年 働き方を通じて日本人が再生される
大和朝廷に先駆けて、一大国家を気づき挙げた古代出雲国
「教科書の嘘を検証する」第8回～倒幕から維新はなぜ起きたのか？その本質は２度目の南北朝戦争
「教科書の嘘を検証する」第７回～江戸時代は庶民と地方の時代
「教科書の嘘を検証する」第6回～教科書では武士が登場した理由が書かれていない！
「教科書の嘘を検証する」第5回～平安時代は百済派支配の単独政権
「教科書の嘘を検証する」第４回～百済からの支配者が押し進めた律令国家への歩み
「教科書の嘘を検証する」第３回～大和朝廷とは渡来民の国家
「教科書の嘘を検証する」第2回～架空の存在聖徳太子が実在した。
「教科書の嘘を検証する」第1回～あまりに少ない縄文記述
シリーズ～教科書の日本史の嘘を検証する～
人骨は多くを語る～沖縄の石垣島で2万7千年前の人骨が大量発見
日本史を学ぶなら「縄文」からがおススメ～最終回 「戦争をしない技術」は縄文由来
日本史を学ぶなら「縄文」からがおススメ～第6回 「性は秘めるものではない、開くもの、皆で共有するものだった」
日本史を学ぶなら「縄文」からがおススメ～第5回「共同体社会としての日本」
日本史を学ぶなら「縄文」からがおススメ～第4回「自然を肯定視した民」
日本史を学ぶなら「縄文」からがおススメ～第3回 舶来志向と工夫思考
日本史を学ぶなら「縄文」からがおススメ～第2回「海洋民としての縄文」
日本史を学ぶなら「縄文」からがおススメ～第１回
機は熟した。動きだせ、日本人！
織田信長の真実
日本人は元来“陽気”な人々だった
諏訪と縄文第2話～出雲族とは何か？
諏訪と縄文 ～なぜ諏訪が人々を惹きつけるのか
新説｢日本史」最終回～藤原時代再来
新説｢日本史」第８回～武士時代
あまりにも平穏な、権力者と人民の闘争＝百姓一揆
新説｢日本史」第7回～藤原(秦）時代～《後半》
新説｢日本史」第6回～藤原(秦）時代～《前半》
新説「日本史」第5回～蘇我時代
新説「日本史」第4回～葛城･高句麗時代（大古墳時代とは何か）
新説「日本史」第3回～葛城･物部時代
新説「日本史」第2回 徐福ネットワーク時代
出雲を恐れた天皇家
新説「日本史」第１回 呉越人時代
出雲の鉄を支配したスサノオ
出雲を王国に導いた、たたら製鉄
大和朝廷以前に出雲王国が存在していた。
「弥生人＝渡来人」説の大嘘
次代は、ミルクを利用しない文明が中心になる
古代の氏族社会についての考察
中臣鎌足は、来日していた百済王子・豊璋（ほうしょう）である！
中臣（藤原）鎌足は渡来人だった！
ワールドカップラグビー日本代表の外国出身選手が「日本代表」なのはおかしくない！⇒日本 ＆ ポ○○○ア合同チーム!
大化の改新の真相とは
書き換えられた歴史・今も日本を支配する藤原氏の正体は？
独特の災害史観を持つ日本人は何度も立ち向かい乗り越えてきた３
独特の災害史観を持つ日本人は何度も立ち向かい乗り越えてきた２
独特の災害史観を持つ日本人は何度も立ち向かい乗り越えてきた
復活力。叩き潰されても復活しようと考えるのが日本人の特性だ。
日本の地震の歴史～わが国の国民性は地震により形成されている。
再考「扇」～第7回 日本のおおらかな性文化を扱う吉野民俗学
再考「扇」～第6回 ヒトとボノボが行う「正常位」にはどんな役割があるのか
再考「扇」～第5回 正常位の素晴らしさ
再考「扇」～第４回 農耕社会で、豊穣と多産を祈願する地母神信仰が始まる
再考「扇」～第3回 ビロウはなぜ男根に見立てられたのか
再考「扇」～第２回 古代信仰の謎を解く鍵
再考「扇」～第１回 扇（＝ビロウ）とは何か？
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～BRICsに並ぶ安定成長有望株、唯一でない「唯一神」の国インドネシア
地域再生を歴史に学ぶ～最終回 ノートとして
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～穏やかな民族性の中に（海洋探索→）闘争の遺伝子を伝えるＯ1系統民族（フィリピン、マレーシア）
地域再生を歴史に学ぶ～第９回 廃藩置県は何を変えたか
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～タイ･クーデターは共認統合の要か？
地域再生を歴史に学ぶ～第8回 江戸時代は惣村自治の集大成
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～落延び民族（Ｏ2系統）から、屈強な闘争民族へと変貌したベトナム
地域再生を歴史に学ぶ～第７回 誰のものでもない惣堂をなぜ作ったか
アジア「第4の原人」は数万年まで生存していた→滅亡の原因は同類圧力。ここから我々が学ぶこと。
地域再生を歴史に学ぶ～第6回 一揆が成したのは共同体の結集
世界に誇れる日本人のこころの在りよう～日本人は共生という種を蒔いている。
世界に誇れる日本人のこころの有りよう～ 安心感というはかり知れない「恵み」
地域再生を歴史に学ぶ～第4回 惣村の形成とはなんだったのか？
世界に誇れる日本人のこころの有りよう（クラクションのならない日本。独特の想像力を備えている日本人）
地域再生を歴史に学ぶ～第３回 日本列島、東と西の違い
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～成熟した共認圧力の社会 インドネシア･ジャワ島 世界
「辺境の地こそ本源の地」～世界の大転換が辺境諸国から始まろうとしている。
年末特集～立ち上がれ日本人！
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～海洋部東南アジア、マレーシア・インドネシア～☆発達した交易の基盤にあるのは共同体社会と贈与物流NW☆
地域再生を歴史に学ぶ～第2回 地域空白期は力ずくの律令制が作った
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～タイ･ミャンマーにみる信任･共認関係で結ばれる陸のマンダラ
宗教が国家を上回った国：イスラムとは？８～イスラムの社会統合
地域再生を歴史に学ぶ～プロローグ「なぜ今、地域が求められるのか」
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～マンダラは共同体のリーダーを育てるシステム
宗教が国家を上回った国：イスラムとは？【７】金貸しにとって何がやっかいなのか？
仏教に未知収束の志を観る～エピローグ
仏教に未知収束の志を観る～第7回 瞑想で見たものは何か？
大共同体「東南アジア」を支えるシステム～プロローグ
宗教が国家を上回った国：イスラムとは？【6】イスラムの性
ロシアの歴史に“民族の本源性”を探る～エピローグ『本源性を、闘い守ってきたロシア』
仏教に未知収束の志を見る～第5回 チベット仏教に見る釈迦の志
ロシアの歴史に“民族の本源性”を探る～⑤ドストエフスキーにみるロシアの矛盾と本源性
ロシアの歴史に“民族の本源性”を探る～④ ロシア人にあるコサック魂
宗教が国家を上回った国：イスラムとは？【５】イスラムはなぜ商業を重視するのか？
仏教に未知収束の志を見る～第4回 儒教が成した未知収束とは？
ロシアの歴史に“民族の本源性”を探る～③防衛のためにウクライナという毒を飲み込んだロシア
仏教に未知収束の志を観る～第3回 釈迦が求めた世界観とは
ロシアの歴史に“民族の本源性”を探る～② シベリア征服はスラブ諸民族による開拓であった
仏教に未知収束の志を観る～ 第2回：ヴェーダ思想は、私権追求⇒自民族結束のために生まれた正当化観念
シリーズ 宗教が国家を上回った国：イスラムとは？【４】～イスラム法とその集団規範～
夏休み特集～「マタギ」のはなし
宗教が国家を上回った国：イスラムとは？【盆休み特別企画】数学から見る二大文明の『世界の捉え方』・・・代数学のイスラム。解析学の西欧。
ロシアの歴史に“民族の本源性”を探る～① ロシア民族の本源性の秘密は、その起源にあり。森と共に生きてきた民族
シリーズ 宗教が国家を上回った国：イスラムとは？【３】～イスラム教の中心：六信五行とは？
宗教が国家を上回った国：イスラムとは？【２】同じ神を信じるキリスト教・ユダヤ教と何が違う？
仏教に未知収束の志を観る～ 第1回：アーリア人はインド社会に何を起こしたか？
ロシアの歴史に“民族の本源性”を探る～プロローグ
沖縄にある力に学ぶ～最終回：自分達の社会を自分達で作る！
仏教に未知収束の志を観る～プロローグ
宗教が国家を上回った国：イスラムとは？【１】プロローグ
日本における仏教が果たした足跡８～大衆に根をおろした江戸時代の仏教
沖縄に在る力に学ぶ～琉球王国は侵略か自治か？
日本における仏教が果たした足跡7～蓮如が成した大衆仏教への引力とは
日本の帝王学～各時代における支配者層の教育とは？～８．最終回 現代に必要な帝王学とは
日本における仏教が果たした足跡６～天台宗に見る宗教の本質とは
シリーズ「沖縄に在る“力”に学ぶ」～沖縄文化に見る女性力～
日本の帝王学～各時代における支配者層の教育とは？～７、戦後日本の失われた帝王学～
シリーズ「沖縄に在る“力”に学ぶ」～岡本太郎が見た沖縄の力」
日本における仏教が果たした足跡５～空海が求めた宗教とは？
日本人の可能性について記事紹介 ～なぜ今、縄文と古代文明の探求が必要なのか～
司馬遼太郎に学ぶ同化力
教科書「日本史」への提言４～宗教とは人類史にとって何だったのか？
日本人の可能性について記事紹介 ～現実を肯定的に受入れる、共認原理に基づいた組織運営～
日本における仏教が果たした足跡4～日本での初期仏教に「教え」がなかったのはなんで？
日本の帝王学～各時代における支配者層の教育とは？～ ６、明治時代～「富国強兵」・近代国家を担う人材の育成～
日本における仏教が果たした足跡3～仏教が中国・日本に受容されたのはなんで？
日本における仏教が果たした足跡2～仏教が多様化したのはなんで？
沖縄に在る“力”に学ぶ～プロローグ
日本における仏教が果たした足跡１～仏教が多数の宗派に分かれているのはなんで？ その答えを「ブッダの仏教」に探る
和食にみる縄文的心
「神社ネットワークの解明」～２．神社の概要
「神社ネットワークを解明する」～１．プロローグ
シリーズ「なぜ、仏教がインドで根付かなかったのか？８（最終回）～統合様式と宗教の関係
なぜ仏教がインドで根付かなかったのか？５～古代インドの社会構造
なぜ仏教がインドで根付かなかったのか？４～カーストに繋がる身分制度の形成～
なぜ仏教がインドで根付かなかったのか？３～先住民に触れ変化したアーリヤ人～
シリーズ「なぜ、仏教がインドで根付かなかったのか？～統合様式と宗教の関係～」～第１回プロローグ～
ブータンと日本を繋ぐものとは？
日本の支配階級の意識構造を解明する９～大転換すべき時期にきている
日本の支配階級の意識構造を解明する ～極東アジアの支配の歴史７ 中国の朝貢制度とは
旅日記シリーズ～伊勢の原風景に迫る
日本の支配階級の意識構造を解明する ～極東アジアの支配の歴史3 朝鮮儒教の特殊性
日本の支配階級の意識構造を解明する ～極東アジアの支配の歴史2 現代韓国事情
日本の支配階級の意識構造を解明する～極東アジアの支配の歴史１
緊急企画 「東日本大震災は日本人に何を覚醒させるのか！」 第９回 日本の再生力はどれだけあるのか？
｢南から見た縄文」５～台湾に残る本源性のルーツとは
シリーズ「人類の部族移動」その5～縄文人の起源と日本人の可能性
｢南から見た縄文｣３～ ポリネシア人（東オーストロネシア語族）が陥った罠、遠洋航海への可能性収束→父権化への道！
「東日本大震災は日本人に何を覚醒させるのか！」１：日本人の縄文体質～有事に現れるその共同性と本源性
人類の起源に迫るＤＮＡ解析ってどの程度あてになるの？
日本的企業、共同体の可能性
寺子屋の教育とは？～明治以降の学校制度との比較より考察
日本人の子育て：明治時代の子育て等から～みんなで子育ての真髄を紹介
シリーズ「国家と市場」番外編～日本の古代市場（起源）～
お盆休み企画番外編～出雲古代史の旅日記
お盆特別企画第２弾～歴史を学ぶ為のブログ紹介（１）
シリーズ：『イスラムを探る』 第１１回 イスラムの可能性は？
シリーズ：「国家と市場」第８回 【外向収束⇒認識収束に応える『認識形成の場』】
シリーズ『イスラムを探る』 第９回 イスラム法は共同体の充足規範体系
シリーズ：「国家と市場」第6回 【市場の統合限界は、国家の統合限界でもある】
シリーズ：「国家と市場」第５回【市場は社会を統合する機能を持たない】
シリーズ：「国家と市場」第４回 【何をするにもお金がかかる社会】
シリーズ：「国家と市場」第3回 【私権闘争の抜け道が、交換取引の場＝市場である】
宗教ってなに？ ～７．知識人の操ってきた観念群～
シリーズ：「国家と市場」第２回 【国家（力の序列共認）と その統合限界】
シリーズ：「国家と市場」第１回 【私権闘争を統合した 力の序列原理】
『イスラムを探る』第４回 急激な市場化の中で生まれたイスラム
シリーズ：『イスラムを探る』第３回【ムハンマド登場と急拡大したイスラム教】
シリーズ：『イスラムを探る』第２回 イスラム教誕生前夜の状況
宗教ってなに？５～全ての古代宗教の起源？ 原始ミトラ信仰②～
宗教ってなに？５～全ての古代宗教の起源？ 原始ミトラ信仰①～
シリーズ：『イスラムを探る』 第１回 イスラム社会ってどんな社会？
シリーズ：『イスラムを探る』 プロローグ
宗教ってなに？～１.宗教の認識論と近代思想
私権文明を問い直す シリーズ7 私権の共認と一対婚の特殊性
私権文明を問い直す シリーズ6 私婚関係から私権の共認へ
「私権文明を問い直す」シリーズ５ ～私婚関係から私権の共認へ～
「私権文明を問い直す」シリーズ４～東洋と西洋
私権文明を問い直す シリーズ3 今日の文明は掠奪闘争が生み出した
「私権文明を問い直す」 シリーズ １ ～人類の同類闘争＝性闘争から掠奪闘争へ～
素人の創造シリーズ最終回
素人の創造シリーズ６～現実を対象化する＝思考する
縄文以来、女の充足パワーに導かれ男の闘争力が復活する！
日本人の可能性 ～市場社会が終焉しようとしている今、求められる日本人の共同性～
明治維新とは日本史にとって何だったのか？
【年末年始特集】シリーズダイジェスト『日本人は闘えるのか？』
素人の創造シリーズ５～実感投稿と現象発掘が会議室の生命
素人の創造シリーズ４～創造の資質
素人の創造シリーズ３～素人と創造
素人の創造シリーズ２ ～素人は、全てを生み出す事が出来る２
素人の創造シリーズ１～素人は、全てを生み出すことが出来る
「東洋と西洋」③～西欧と日本の階層意識の違い
「日本人は闘えるのか？」③～次代の実現基盤（「老舗企業大国」日本）
「日本人は闘えるのか？」②～日本人の特性（外国人から見た日本と日本人）
企画展紹介「縄文の躍動～海と生きた人々の文化～」
新テーマ：「日本人は闘えるのか？」①～縄文から流れる日本人の可能性と弱点
イスラム教は集団秩序維持のための宗教
ユダヤ人とフェニキア人の歴史
カルタゴの繁栄と滅亡～フェニキア滅亡後なぜカルタゴは発展できたのか。そしてカルタゴが滅びた原因は？
キリスト教年表
文化圏別世界史対照年表
裏の支配勢力～その起源は？～
ローマ・カトリック教会と東方正教会って何が違うの？
"商業"を発明したフェニキア人とは？
日本の支配勢力１【卜部氏（ウラベシ）の系譜】
ローマ・カトリック教会が国＝皇帝を超えて組織化されたのはなんで？.
キリスト教の拡大～ミラノ勅令でローマ帝国の公認宗教へ
キリスト教を爆発的に広めたパウロ
朝鮮半島の支配の歴史
古代人の食卓～調味料の歴史
「東南アジアの文明を探る」
欧米支配層の思想底流：プラトン主義・中世主義 ～ジョン・ラスキンの思想より～
朝鮮半島史にみる中央集権体制の弱点～無能官僚の量産制度～
交渉ごとの弱い日本人 受け継がれ続けてきた言霊信仰
日本民族に流れる「みんな一緒」の縄文気質
新大陸での拡散、そして農耕へ・・・。
日本では11世紀初頭をもって貨幣使用が途絶えた
民族収束ってなんだろう～4月29日なんでや劇場レポート
人類が新大陸に渡ったのはなぜか
アマゾンの「古代モホス文明」からの視点
古代史を研究する意味
山之辺の道で遺跡めぐり
『アメリカの基層文明とは何か』～中間整理
■人類がアメリカに渡った時期はいつなのか
新大陸の人類ってどこから来たの？
☆新大陸への移動の時期は？☆
マリタ遺跡～極寒のシベリアで暮らすモンゴロイドの暮らしとは
殆どの日本人は本土クラスターと琉球クラスターに分かれる?
人はなぜ移動したのか？（なぜ拡散したのか？）
北方モンゴロイド～寒冷地適応の秘密！
「アメリカ文明の基層を探る」～原アメリカ人はどこからきたのか～
新大陸の文明を作った人々～この1年のテーマを振り返って・・・
番外編 ＤＮＡから人類の拡散を探る
ＤＮＡから人類の拡散を探る～総集編
ＤＮＡから人類の拡散を探る その６
DNAから、人類の拡散を探る～その５
DNAから、人類の拡散を探る その４
DNAから、人類の拡散を探る～その３
ＤＮＡから、人類の拡散を探る その２
DNAから、人類の拡散を探る
朝鮮半島に前方後円墳があるのなんで？
「領(し)る」を「知る」に変えた日本人
縄文：文字が必要なかったのはなんで？～文字伝来は支配のため
弥生・古墳時代頃までの朝鮮の概況
ヨーロッパ製世界史 “大航海時代”の大嘘
世の中で一番悪いことをするのは“正義の味方”
ヨーロッパ製世界史とは、欧米による植民地支配のための情報･思想操作
旧大陸における鉄器の発達の歴史
中国は周辺遊牧民が集積し単に膨れあがっただけの大国
縄文時代よりも古代～近世の方が飢えの圧力は大きかったのではないか
中国文明：中国考古学の実情
縄文～弥生～現代の骨格変化：肉体破壊への道
世界の農耕のはじまり。
アーサー・フェリルの『戦争の起源』
世界の戦争起源（戦争の考古学より）
「黄金の国」ジパングと「黄金時代」のオランダ
タバコの伝播は大航海時代から
「日本考古学の発祥」に感じたこと
『日本人』と『大麻』の関係３
大航海時代にヨーロッパ人がもたらしたもの＝病原菌
『日本人』と『大麻』の関係２
太古から希少価値の金
胡椒が高価だったのは。。。
長江文明が日本に伝えたもの
エジプト発～貴重品として世界に広まった“ネコ”
西欧の対外侵略の原型 「北の十字軍」 ～掠奪殺人正当化の論理がキリスト教によって与えられた～
小学社会に「縄文」
縄文ー古代通信ＮＯ６（１９年９月号―１周年記念号）
縄文時間ってなに？
イギリス東インド会社②：儲けを求めて、貿易→徴税権(征服)→アヘンの三角貿易へ
ユダヤ5000年の教え：“お金”のことわざより
東インド会社：インドや中国という古代的国家を収奪・解体した怪物会社
琉球の交流の歴史～概要編
縄文ー古代通信ＮＯ５（１９年８月号）
大英帝国の基礎を築いた海賊
なんで歴史を解明するの？⇒今まさに求められているから！
縄文ー古代ブログの新カテゴリーについて
縄文ー古代通信ＮＯ４（１９年７月号）
大事な式典に雨が降ったらどう言いますか？
ブログ「日本史探求」を応援します。
縄文ー古代通信 ＮＯ３（１９年６月号）
世界文明 ｖｓ 縄文・・・・そして反転がはじまる！？
パレスチナ問題の根本原因は旧約聖書の中にある!？
現在のイスラエル建国とパレスチナ問題
ユダヤ教とキリスト教とイスラム教
縄文ー古代通信 ＮＯ２（１９年５月号）
農業と文明と環境の関係
文字の不思議
貧乏人は猫を食え（by江戸北町奉行）
縄文ー古代通信 ＮＯ１（19年4月号）
飢饉に際して、座して死を待つか、家族を食べるか
日本語はもっとも自然に近い発音を持つ言語
軍と官僚制の陥穽
国家･市場を統合するのに文字が不可欠だった！
馬の家畜化により製鉄技術向上と戦争が激化した
馬家畜化の発展には草原が適していた
騎乗技術が遊牧民族を巨大な軍事国家へと後押しした？
女性はなぜ装飾品が好きなの？
馬が強大な軍事国家を作り出した。
貨幣もバイリンガル？！
「贈り物」の起源？！アカに見る食料分配
縄文人に学ぶ現代人
小６教科書から縄文時代が消えた！
今年の「縄文ー古代ブログ」を振り返って
二重構造モデルの補足の補足
二重構造モデルの補足
アイヌに関して～故萱野氏を偲んで
古代文明の追求 その２ （当面のテーマとして）
古代文明の追求課題 －そのⅠ－
縄文ブログがリニューアルしました！
略称「縄文・古代ブログ」の当面の課題について
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Ⅹ 優良ブログ紹介
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日本人はいつモノを考え始めるのか
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ブログの目的
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古代ヨーロッパ
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女性史
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日本史への提言
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自考力シリーズ
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古墳時代
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ブックマーク
http://cms2x.wired.jp/2014/08/20/meditation-improves-cognitive-performance/
http://matome.naver.jp/odai/2137688505443481701
いつでもLOUPE＜地球セミナ95-3 ダニエル・E・リーバーマン著「人体600万年史」[1]第3章＞
ゴリラと人は98.25％同じ！チンパンジーは98.73％！大型類人猿の全遺伝情報(ゲノム)解析!
感謝の心を育むには
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