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2013年08月12日

日本人が世界に誇れる3つの事 1.瞬時に集まり力を発揮する日本人が誇り

みなさん、こんにちは :D
暑い夏 、いかがお過ごしでしょうか?
今回、当ブログのお盆特集として「日本が世界に誇れる3つの事」と題して記事を贈ります。
誇れる事とは、トヨタの技術力でも京都の建築でも、ヨーロッパで持て囃されている和食ブームでもありません。私達日本人でも普段、気が付いていない心の世界です。
3つの話は当ブログの選抜3名の記者で書いていますので繋がりが出るかどうかはわかりませんが、当ブログで培った縄文人の心魂に繋がるような話題が提供できたらと思います。
それでは第1話です。

7月の終わり、ツイッターやFBで、以下の写真&記事が広まりました。
ご存知の方も多いのではないでしょうか?
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 22日午前9時15分頃、さいたま市南区のJR南浦和駅京浜東北線ホームで、大宮発磯子行き普通電車から降りようとした30歳代の女性乗客がホームと車両の間に落ち、腰のあたりを挟まれた。
 車内やホームにいた乗客や駅員ら約40人が協力して車両を押し、隙間を広げて女性を救出。
 現場に居合わせた本紙記者によると、事故当時、ホームで「人が挟まれています」というアナウンスが流れ、電車の乗客らが自主的に降車。車両を押していた駅員を手伝った。女性は作業から数分で救出され、乗客らから拍手が起きた。

この記事は、広く海外から大絶賛されましたよね
それは・・・
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米CNNテレビ
キャスターが「日本から素晴らしいニュースです」と前置きし、本紙の写真と共に女性救出を報じた。キャスターは「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した」と称賛。…「おそらく、日本だけで起こりうること」として、電車が約8分後に通常運転を再開したことも合わせて伝えた。
英ガーディアン紙
「(駅員や乗客が)集団で、英雄的な行動を示した」
イタリアの主要紙コリエーレ・デラ・セラのウェブサイト
「イタリア人だったら眺めるだけだろう」
香港の中国政府寄りの論調で知られるフェニックステレビのウェブサイト
「中国で同様の事故が起きれば、大多数の人はやじ馬見物するだけだ」
中国の政府の指導下にある有力ニュースサイト「中国ネット」
対日関係が冷え込む中、日本での報道を引用する形で事実関係を論評抜きで報道し、国営新華社通信(電子版)などが転載。
韓国メディア
「乗客が力を合わせて救助する感動の写真が話題になっている」
ロシアの大衆紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」(電子版)
「どうしてこんなに迅速に乗客が団結できたのだろうか」「他人の命に対して、我々ロシア人も無関心であってはならない」
タイのニュース専門チャンネル最大手TNN、ソーシャルメディア
「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に助けの手をさしのべた、素晴らしいニュース」「日本が、また世界を驚かせた」「とっさにこのような行動ができる日本人は、どのような教育を受けているのか」

日本人としてとても嬉しいことですよね  でも一方で、そこまで絶賛しなくても・・・という気もしないではありません
例えば、
日常的に仕事でトラブルがあれば、そのトラブルを起こした個人を責めるより、まずはみんなでどうする?を考えたり、
相手が喜んでくれたら嬉しい♪
みんなで取り組んだことが上手くいけば、みんなで喜び合う!
そんな風景はそこかしこであるからです。
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海外のメディアは自国では絶対にないことだと伝えていますが、一体何が違うのでしょうか ?欧米にも「人を助ける」「人のために・・・」という意識はあると思います。
報道では軽くしか触れられていませんが、この救出が誰かの強力なリーダーシップの元になされたようには見られません。その場に居た人々が、おのずと自分にできることを見つけ(車体を押す、女性を引っ張り挙げるetc)行動に移しただけのように思われます。
また、実際に車体を傾けるのに、40人もの人が必要だったのかな?とも思います。もっと少人数でも十分実際はできたのではないかなと思うのです。でもその場にいた人々は、自分は必要ないだろうなどとは微塵も思わず、少しでも力になれればと行動を起こしました。そして、女性が救出された時に、一斉に拍手が沸き起こり、良かった♪良かった♪と喜びあったのです。
そこからは、一体になってみんなで何かを成すこと、そのこと自体に日本人は充足を見出しているということが分かります。つまり、まずは【みんな課題】があって、次にそこで役割分担を見出して行動を起こす。そういう感じです。
一方欧米はどうでしょうか?
欧米の方々が、行動を起こさないとは思いません。
しかし、そこには強力なリーダーシップがあり、その指揮の下であったり。
あるいは、事前に明確に役割分担が共有された上での、行動だったりするのではないでしょうか?
日本人のように、
まずはみんなでやろう!(みんなでやったら上手くいく!みんなが喜ぶ!)⇒自分にはこれができる!みんなの為にこれをしよう♪
というベクトルなところが、違いなのではないかな、と思います。
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こういった意識は、縄文からずっと受け継がれてきた日本人気質なのではないでしょうか?特に最近は、3.11の大震災、原発事故を受けての危機意識が塗り重なって、お上がなんとかしてくれるだろうというぶら下がりではなく、(お上は何もしてくれない、というかそもそも期待してない)自分たちで(みんなで)なんとかしよう!自分たちでならできる!という自給期待(当事者意識)がさらに加速しているように思います。
ですので、海外から絶賛されて素直に嬉しいな、ありがたいなと思うだけでなく、私権社会がガタガタになって終焉を向かえ、新たな共認時代(共認基盤)を切り開いていかねばならない今、日本人が当たり前に持っている【みんな発】や【当事者意識△】こそが世界からの期待でもある!ということを、自覚することも必要なのかもしれません。

投稿者 mituko : 2013年08月12日 List  

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