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2007年05月24日

縄文の海洋技術:『縄文時代にも、絶対、日本から黒潮に乗ってアメリカ大陸へ行っていましたよ』

縄文の海洋技術:自然の注視が可能にした(mukaiさん 2007年01月27日)
の投稿に引き続いて【縄文の海洋技術】について調べてみました。
以下、縄文人の航海ルートについて分かりやすくまとめてあるサイトを見つけたので紹介します。
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縄文人がアメリカ大陸にまで到達していたとして、どのような手段を使い到達できたのであろうか。古代人にとって海は障壁ではなく、移動の為の最も重要なルートだったのだ。太平洋の真ん中にまで進出するほどの、航海術を持った縄文人にとって、極寒の地上を何年もかけアメリカ大陸に移住するより、海上を船で移動した方が遥かに安全で簡単だった。
更に日本付近からは黒潮として知られる強い海流が、まるで海のハイウェイのようにアメリカ大陸に向かい流れている。黒潮に乗った場合カナダ南部からアメリカ西海岸に上陸できる可能性がある。
北太平洋の海流は、大雑把に見て時計回りに流れていると言う。つまり、黒潮は日本付近を北上後、北太平洋海流となり東進し、アメリカ西海岸に沿って南下するカリフォルニア海流となり、やがて赤道手前でアメリカ大陸から離れていく北赤道海流になる。そうすると、海流に乗る限り一見、カリフォルニア以南にはたどり着けないように思われる。
しかし、海流の本流が赤道手前でアメリカ大陸から離れ西進するとき、そのすぐ南側北緯5度付近には北赤道海流とは反対側に東進する赤道反流が生ずるのだ。つまり、カリフォルニア海流に乗って南下した場合、海流の本流が大陸より離反するところで、赤道反流に乗り移る事も可能である。
首尾よく赤道反流に乗り移った場合、次に陸地にぶつかる所が、バルディビア土器の発見されたエクアドルあたりの海岸になる。つまり、縄文人の痕跡が残された場所は、船による航海でたどり着きやすい場所とも言える。西洋人の大航海以前コロンブスのアメリカ大陸発見以前に黒潮の暖かい海を船で横断しアメリカ大陸に達していた事は現在世界中の研究者によって証明されている。


また以下の記述では上記は十分有りえることを証明しています。

-現代人の源流を探る旅ー
黒潮はフィリピン付近の海で向きを変え、ほぼ真っ直ぐ日本列島をめざし北上しています。
早さは1時間に4~10キロメートルにもなる世界最強の潮流です。
1日に100~200キロメートルも進む強大なエネルギーが海の道を作り、
南方モンゴロイドは手作り舟で大海原にこぎ出しました。
フィリピンから黒潮に乗り海の道を絶好調で北上すれば、2週間程で三浦半島に到達します。もし、舟に帆を張り風を利用していたとしたなら、もっと短期間で海の道を北上できたでしょう。


さらに、「手作りヨットによる単独世界一周」の壮挙をなしとげた、青木洋氏は・・・
『縄文時代にも、絶対、日本から黒潮に乗ってアメリカ大陸へ行っていましたよ』
と言っていたそうである。
  水を入れる「壷」と、魚を釣る「釣り針と糸」が必要。
  一週間に一回くらい、スコールのような大雨が降る。
  それを「壷」にためておく。
  ときに舟に飛ぴ込んでくる魚を解体し、「えさ」にして釣ると、直ちにかかってくる。
これが、太平洋上における青木氏の実地経験であり、その結果、上記の確信をもたれたそうだ。
>そして、航海術は黒潮の流れに乗って縄文人が列島に漂着した ように、その動きを注視した末に獲得したものと考えられます。また長期航海を可能にしたのは土器だと思います。活発な火山活動に苦しまされながらもその様子を注視した結果発見した土器を使い、食料や水を大量に長期間保存したのではないだろうか。 (mukaiさん 2007年01月27日)
は間違いではなさそうですよ!

投稿者 mrran : 2007年05月24日 List  

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コメント

mrranさん、面白い説ですね。
縄文時代にあったと想定される舟は幅が約75cm、長さ7m程度のものであったそうです。
とても舟に乗った状態で安定するとは思えない大きさから、3人程度でチームを組んでパドリングで航海したのではないかという説もあるみたいですよ!
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hokulea2006/view/20050120
これも信憑性にはやや物足りないものがありますが、一つ可能性としてはあるんじゃないでしょ~か!

投稿者 ダイ : 2007年6月7日 22:58

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