2009年3月1日

2009年03月01日

歴史上の政策捏造か  ~大化の改新と公地公民制

 大化の改新といわれる一連の改革を『日本書紀』編者による創作ないしは後世の過大評価であるとする説があります。大化の改新に関しては疑問点があるのです。
 また、公地公民制(こうちこうみんせい)とは、日本の飛鳥時代~奈良時代までの律令制が構築される過程において発生したとされており、全ての土地と人民は公 – すなわち天皇に帰属するとした制度です。日本では、第二次世界大戦以降、公地公民制について、古代律令制の基盤を形成した最重要の制度であると理解されてきましたが、20世紀末期頃からその存在が疑問視されるようになってきました。
 今回はその2つの疑問を取り上げたいと思います。歴史上の政策すら捏造されている可能性があるということです。
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投稿者 norio : 2009年03月01日