2007年7月25日

2007年07月25日

森が育んだ日本の漁撈

つい先日起こった、新潟中越沖地震は、その直前に近くで起こった輪島沖・中越地震に続き、またかと思いましたね :x
日本は太古から地震や台風などの災害が人々の生活を脅かしてきましたが、このように災害が多い日本の地理や地形だからこそ、世界に類をみないほど日本は豊かな資源に恵まれた国である、ということが縄文を勉強する中からだんだん分かってきました。
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当ブログの記事でbunchanが「東北日本の源流・ナラ林文化vs西南日本の源流・照葉樹林文化」

>堅果類(クリ・クルミ・トチ・ドングリ)、球根類(ウバユリなど)の採集。トナカイ、熊、鹿、海獣の狩猟。そして、川にのぼって来るサケ・マスの漁撈。これらの狩猟・採集文化により、一定の人口までは充分に生活出来たのである。日本の縄文文化は、主にナラ林文化の下で発展した。事実、縄文時代の遺跡群は圧倒的に東北日本に集中している。
森が育んだ豊かな縄文文化の様子を紹介しています。これまで木の実などの森の植物性の食料の豊かさは盛んに言われてきましたが、海の食料は貝塚に代表されるように貝類しか注目されてきまんでした。しかし、既に縄文時代から日本は世界一の漁撈生産が行なわれてきた ことが最近知られるようになってきてます。(単位容積当たりの魚類の生息量では、瀬戸内海は地中海のなんと25倍らしい)
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投稿者 simasan : 2007年07月25日