2007年7月14日

2007年07月14日

中国における母系→父系転換を追求するにあたり

こんばんは、etoです。
先に『中国文明のなんで?』において、古代の母系社会と、父系への転換について挙げました。
このテーマを追求するにあたり、人類の婚姻史を専門に追求する姉妹サイト:「知られざる人類婚姻史と共同体社会より、中国関連の投稿を調べてみましたので、参考として紹介します。
まずは、母系社会の様子について
自由恋愛の国アメリカと、母系社会のモソ人 
>古来日本でも行われていた通 い婚を続け、子供たちは生まれた家に残り、女性は家を切り盛りし、男性は自分の姉妹の子供を「家の子」として育てます。中国政府の圧力にも屈せず続いてきた母系社会と通い婚。血の繋がった家族が互いに協力しあい、争いや嫉妬を生まない、静かで豊かな社会がそこにはあります。
「摩梭人走婚」(モソ人の妻問い婚) 1 
「摩梭人走婚」(モソ人の妻問い婚) 2
「摩梭人走婚」(モソ人の妻問い婚) 3 
「摩梭人走婚」(モソ人の妻問い婚) 4 
「摩梭人走婚」(モソ人の妻問い婚) 5 
・雲南省ハニ族の「稲魂信仰」
>現在のハニ族は父系社会ですが、信仰での女性の役割の大きさは、かつての母系社会の痕跡でしょうか。いずれにしても、ハニ族は自然に対する同化・感謝の気持ちを強くもっているは確かなようです。
・モンゴル遊牧民は母系を強く残した両系!?
>モンゴルでも国家成立以前は、『遊牧ながらも母系の色彩が強かった』
中国のナシ族はアチェ婚(妻問婚)を最近まで維持していた。
>しかし、その婚姻様式も強制的な漢化の圧力が高くなるに従って、その様相の変化や若者の戸惑いが表面化していく事に・・・。それは意外にも「自殺」という選択をしている事に私は驚いてしまいました。
モソ族、ナシ族、ハニ族などの投稿から、母系社会の様子が窺い知れます。
いち早く父系に転換したモンゴルにも母系が残っていたんですね。
さて、次はその父系転換です。
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投稿者 nishipa : 2007年07月14日