2010年6月5日

2010年06月05日

シリーズ:「国家と市場」第1回 【私権闘争を統合した 力の序列原理】

日本における武力支配国家の誕生と古代市場は、(まだまだ本格解明途上ではありますが)西洋やアジア、中東とはかなり異なった形で発展してきたことがわかりつつあります。
また一方では、現代のすべての国家と市場は、(ユーラシア大陸から周辺の半東や島国に広まった)武力支配国家と古代市場の成立過程を読み解く事によって、それらの普遍構造を見出せるようになってきています。
このシリーズは、導きの糸として「るいネット」の史的構造論から「超国家・超市場論」のいくつかの記事を引用して紹介させていただき「国家と市場の普遍構造」を解明していきます。
これまで社会の基礎であった国家と市場の(さらには社会秩序全般の)崩壊の危機さえ感じられる現在の状況、閉塞感とともに、一方で「どうする?」という探索の機運もうまれつつあります。
そこで、(国家と市場の)歴史からその普遍構造を取り出す事によって、今後の日本、そして世界のあり様を考えていきましょう。
第1回は、
私権闘争→掠奪闘争⇒力による制圧⇒力の序列共認⇒武力支配国家
                   ↓↓   ↓↓
                   身分観念(統合観念)

の構造です。
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写真はメソポタミヤで発掘された銘板。図の周りの楔型文字はこれがアッシリア国王と跪く臣下である事を示しています。

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投稿者 nandeya : 2010年06月05日  

2010年06月05日

インド人とはいかなる民族か?~日本人とインド人の評論から

こんばんわ。インドシリーズ3回目です。
>インドの概況がわかったところで、次回は巷のインド評について紹介してみたいと思います。
前回の記事の巻末を受けて今日は巷のインド評を扱ってみます。
日本人とインド人、それぞれから見たインド評を掲載してみたいと思います。
まずは紹介する2冊の本の表紙から・・・
「インド人とのつきあい方」~清好延氏
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「インド人の秘密」~パバン・K・バルマ
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投稿者 tano : 2010年06月05日