2011年3月3日

2011年03月03日

ゲルマン民族とヨーロッパ文化の基層

現在でも、米英人を指すときに、(慣例的に)アングロ=サクソン人という用語を使うことが多い。現在世界を席巻している西欧型資本主義も、このアングロ=サクソンが築き、広げていったと言われるくらいだ。
そして、このアングロ=サクソン人は、ローマ帝国末期の紀元400年前後にローマ帝国に進出し、ヨーロッパ全土を支配した『ゲルマン人』の一派(部族)だとされる。
欧米文化の基層がどこで成立したとするのか、という問題を考える上で、アングロ=サクソンの民族性、つまりはゲルマン人の民族性は、大きな課題となってくる。

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投稿者 staff : 2011年03月03日