2011年3月17日

2011年03月17日

【中央アジア】オアシス民の展開と遊牧民との相互依存

前回は中央アジアの北部の草原地帯と山間牧地で、夏営地と冬営地の間を季節移動する遊牧民についてみてきましたが、今回は南部のオアシス地、農業を主とする定住民(オアシス民)の展開と、オアシス民と遊牧民の関係についてみていきたいと思います。

%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B901.jpg
「ほろほろ人生旅PHOTO日記」より

中央アジアの北部が、草原の民である遊牧民の活動の舞台であったのに対して、南部はオアシスの民である定住農耕民の舞台でした。
オアシスとは沙漠の中で水を得られる地域を意味しますが、より正確には、沙漠で水の得られる地域で、その水を積極的に利用して人間が居住できるようにした地域を意味します。

では、早速、オアシス及びオアシス定住民について見ていきましょう。
その前に応援よろしくお願いします。
Blog Ranking
にほんブログ村 歴史ブログへ

(さらに…)

投稿者 yoriya : 2011年03月17日