2008年12月18日

2008年12月18日

日本の神仏習合 ~神と仏の共存

 神仏習合(神仏混淆ともいう)とは、土着の信仰と仏教信仰を折衷して、一つの信仰体系として再構成(習合)することです。一般的に日本で神祇信仰と仏教との間に起こった現象を指します。広義では、世界各地に仏教が広まった際、土着の信仰との間に起こった現象をも指します。
 日本では仏教伝来時は神仏習合がおこなわれますが、約200年後には、神と仏は別のものと認識されながらも、どちらも共存できるように替わっていきます。神仏習合の考え自体は明治時代の神仏分離まで衰えることなく、近現代においても日本人の精神構造に影響を及ぼしています。
日本における神仏習合について述べたいと思います。
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投稿者 norio : 2008年12月18日