2008年12月6日
2008年12月06日
神社とお寺の関係とは、敵対関係か?それとも・・
古代日本の社会構造を押さえていく上で、現在も形があり、古代史の痕跡を残している神社を研究することは極めて重要性が高い。神社の起源、変遷を追求していくことで、古代日本の社会構造を徐々に明らかに出来れば。という仲間との会話で
神社と寺との関係はどうなっていたのだろう?
という疑問が出ました。 🙄
先に渡来した神社派の朝鮮系の豪族と、後から渡来した寺派の豪族の象徴・砦という趣旨から敵対関係という説が出ました。しかし、同じ豪族が両方を持っているので簡単に分けられらない。一体どうなっているのか?となっています。この疑問を追いかけてみます。 😀
興味のある方はポチッとお願いします。
投稿者 sakashun : 2008年12月06日 Tweet