2007年4月12日

2007年04月12日

縄文人にとって死は恐怖ではなく悲しみだった。

最近このブログでは死のお話が花盛りですね! :-)
今回は死生観について追及してみたいと思います。
死は誰だって怖い。古代の人は死の恐怖をどうやって克服していたのでしょう?
上記を考えていて宗教家の木村隆徳氏の面白い論文に出会ったので紹介してみます。(追記に本編を掲載します)
私たちが肉親や親しい人が死んだ時どう思うだろう?哀しいと同時に寂しく感じる感情は誰しも同じであろう。何故悲しく、寂しく感じるかというと死者が共同体から別れるからである。実はこの感情、縄文人の死生観に繋がっているのではないだろうか。
縄文人は共同体の中で暮らしていて、自分と他者が一体となっている。
集団の喜びを自分の喜びと感じ、集団の悲しさを自分の感情に投影させる。縄文人は自らの死を共同体との別れと感じ、周りの感情を慮り悲しいと思ったのではないだろうか?自分の死を悲しいと感じる感性はどのようになっているのだろう?

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投稿者 tano : 2007年04月12日