2009年7月19日

2009年07月19日

欧米支配層の思想底流:プラトン主義・中世主義  ~ジョン・ラスキンの思想より~

今回はややワンポイントですが、欧米の支配層に見られる思想について、少しまとめたいと思います。
こんなことを追求し出したのは、
ちょうど社会主義の崩壊とともに、環境保護主義がイギリスから始まったこと、その深層には中世への憧れが見られることからです。。
“中世の頃の暮らしに戻ろう忌わしい車や機械をなくそう”という彼らは、CO2温暖化説を大変気に入りました。CO2とは工業化の象徴だったからです。
>環境過激派が現れたもう一つの理由は、世界中で共産主義が失敗したからです。

金貸し(右派)と環境過激派が相乗りしてCO2温暖化説をプロパガンダ より
CO2温暖化説を世界共認に持ち上げた連中は、工業や機械への反感を持っていたことが伺えます。
また上記の文節からは、共産主義が失敗したその代わりに環境保護・CO2温暖化を持ち出した・・・・とも伺われ、共産・社会主義の思想も彼ら発の可能性があります。
この中世主義そして環境保護主義、はいつ頃から見られるのでしょうか?僕の知っている限りでは、19世紀初頭のジョン・ラスキンに遡ります。彼は社会主義の実践運動家でもありました。
ruskin2.jpg   ruskin3.jpg
ジョン・ラスキン       ラスキンのスケッチ

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投稿者 ihiro : 2009年07月19日