2010年2月18日

2010年02月18日

古代日本外交史 ”主体的”外交への転換

日本列島における生産技術の発達、及び流通経路の発達を考える上で、中国・朝鮮半島との関わりは非常に深いものがある。つまり、中国・朝鮮半島との”外交関係”が、古代日本(弥生時代~古墳時代~奈良時代)の日本列島社会のあり方を決定付けた。
この時代、渡来民の大量移入から生産技術の発達が始まり、やがて遣隋使・遣唐使によって輸入した先端知識により国内統合・秩序化を図る体制へと次第に転換していった。どのような歴史的背景がそれを可能にしたのか?

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投稿者 staff : 2010年02月18日