2009年10月2日
2009年10月02日
縄文から流れる日本人の本源性の中身とは?-1
(縄文のビーナス)
😀 くまなです
前回までのテーマは宗教でした。今回からは「日本人の本源性」です。
現在の社会状況は、市場限界⇒サブプライム破綻発の経済破局への流れと、節約志向に代表される安定・充足志向の流れがあります。経済破局が起きた場合、国家体制の崩壊までいくのかどうか…この先の社会を考える上で日本人の本源性が重要になってくると思われます。
そこで、「縄文から流れる日本人の本源性の中身とは?」というテーマで参考となる記事を紹介しながら、議論の内容をグループで投稿していきます。
今回参考にした記事は『日本人の基点「勤勉」は、充足発の女原理』です。
欧米人が日本人を形容するとき、「勤勉」という言葉を使うことがあります。われわれにとって「勤勉」は当たり前に感じるところもありますが、欧米人は少し違う感覚を持っているようです。
その違いはどこから来るのか。そもそも「勤勉」とは何なのか。
続きの前に応援よろしくお願いします。
投稿者 kumana : 2009年10月02日
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