2008年7月8日

2008年07月08日

シュメールの交易

こんにちわちわわです。
ご無沙汰しておりましたが、シュメールの交易について、ちょいと展開したいと思います。
シュメールにある資源は肥沃な泥、チグリス・ユーフラテス河の水、太陽、そして瀝青と呼ばれる天然のコールタールしかありません。
彼らは泥でレンガを作り、瀝青で固めて建造物をつくり、都市をつくりました。
そして資源を持たない彼らは早くから交易にたよらざるを得ませんでした。雨の降らないメソポタミア南部を陣取ったのも、ペルシャ湾に面し、交通の便が良かったからではないでしょうか。
参考ウバイド終末期にシュメールによる交易ネットワークが構築される
uru.jpg
都市ウルクで発掘された建造物を見ると巨大な石造建築モザイク壁などの神殿があり、さらに遺跡分布調査の結果によると、周辺の集落が減少し、人口が都市に集中したことを示しています。ウルクは既に100ヘクタールの広さにも及んでいました。
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投稿者 tiwawa : 2008年07月08日