2011年11月8日

2011年11月08日

ツタ考3~森がはぐくんだ“円環の思想”~

本ブログ『縄文と古代文明を探求しよう!』の会員様から寄稿していただいた論文『ツタ考』シリーズの続きです。
1章、2章をまだお読みでない方は、こちらからお読みください☆
ツタ考1~縄文土器が“ツタ”える蛇信仰~
ツタ考2~森の言葉(コトノハ)~
第2章では楽しい絵付きで具体的に森の言葉(コトノハ)を表現していただきました。
今回は、縄文土器の装飾が意味するものから、いよいよ縄文時代を支えた思想に考察を深めていきます!
最後には鳥肌ものの結論を迎えます。人類にとって始原以来、長らく継続した「精霊信仰」の本質に迫っていきます。
ゆっくり、じっくり読み進んでください
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投稿者 mituko : 2011年11月08日  



 
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