2008年6月22日

2008年06月22日

道教の本源性を探る~『道徳経』の教えより

>④道教の根っこはどこにある?
 ・母系共同体を源流とする道教の本源性を探る。リンク
さて、今回は道教について調べてみました。
以前に、『道教~母系氏族社会を源流とした共同体規範』においてその本源性を紹介しましたが、今回は『老子』から『道徳経』の紹介です。
『道徳経』とは、中国の春秋時代の思想家老子が書いたと伝えられる書。単に『老子』とも『道徳経』とも表記され、『荘子』と並ぶ道家の代表的書物。道教では『道徳真経』ともいう。
中国には数千年にわたって人々の心に大きな影響を与えた書として、『易経』、『論語』、『道徳経』の3つがあります。
『易経』は夏・商・周の時代の原始宗教が残したもので、その中に古い巫史文化の形跡を見ることができます。
『論語』は儒家の祖師孔丘の教えを伝えるもので、その中には周代の父権宗法社会の礼教の特徴が見られます。
『道徳経』は周代の史官老が著した道家と道教の典籍で中国の最も古い母系氏族社会の原始宗教の伝統を受け継いでいる、と云われています。リンク
母系氏族社会の伝統とはどんなものか!?、覗いてみましょう!
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投稿者 nishipa : 2008年06月22日