2015年1月15日

2015年01月15日

地域再生を歴史に学ぶ~第4回 惣村の形成とはなんだったのか?

プロローグで以下のような提起をしました。
>彼らが改めて自分の地域という意識を持つようになったのが鎌倉時代後半から登場した”惣村”という集合体でした。小作農の登場によって誕生した惣村は現在に繋がる農村の原形となっており、それが現在の地域意識の原型を作っている可能性があります。

第4回はこのテーマの中心部分である惣村について考えていきたいと思います。
“原型を作っている可能性”という部分をもう少し掘り下げていけたらと考えています。惣村を調べる中で非常に有益なサイトがあったので先に取り上げた網野先生の著書(列島の歴史を語る)とこのサイト(HP:学校を変えよう)を主に参考にしながら進めていきます。

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久宝寺村の百姓七朗兵五名の署名による全十ヶ条の訴状

(さらに…)

投稿者 tanog : 2015年01月15日