始原の言語・日本語の可能性シリーズ第8弾です 今回は、日本語が自然と対話する言語だとする記事を、お馴染み、黒川伊保子さんの著書『日本語はなぜ美しいのか』から紹介したいと思います。 驚くことに、子音語を話す人たちには、虫の音など、日本人が風物詩として大切にする音=自然が語りかけてくる音が聞こえないそうなのです
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投稿者 pingu : 2012年08月02日 Tweet