2012年8月2日
2012年08月02日
始原の言語・日本語の可能性~(8)~自然と同化する母音語人~
始原の言語・日本語の可能性シリーズ第8弾です
今回は、日本語が自然と対話する言語だとする記事を、お馴染み、黒川伊保子さんの著書『日本語はなぜ美しいのか』から紹介したいと思います。
驚くことに、子音語を話す人たちには、虫の音など、日本人が風物詩として大切にする音=自然が語りかけてくる音が聞こえないそうなのです
投稿者 pingu : 2012年08月02日
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