2010年7月6日

2010年07月06日

縄文集落を解明する 第1回 【縄文を学ぶ位置付け-3】

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はじめてこのブログに投稿します。
日本人にとっての縄文時代は、他の時代とは違う、特別な時代として語られることが多いです。
12,500年間という長い年月、他の歴史に類を見ない安定的な社会を支えてきた仕組みに興味はつきません。
前投稿の言葉を借りれば、「自然と共生するための高度な野生の思考」の正体はなんなのか?、そしてそれはどのような集団の中で、創り出されたのか?、それを生みだした外圧状況はなんだったのか?・・
これらを解明することで、現在の閉塞状況を突破していく糸口を探っていきたいと考えます。
今回は縄文時代の集落のありかたから、その当時の集団統合のありようを考察していきます。
親族を中心にした30人程度の小集団が、100、300規模の大集団に拡大していくためには、従来の集団統合様式を超えた統合軸を形成していく必要があります。それはどんな統合軸だったのか?
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(さらに…)

投稿者 chai-nom : 2010年07月06日