2008年8月6日
2008年08月06日
シュメールの余剰穀物、どこと交易してた?
ちわわさんの7月8日の記事で、シュメールが灌漑技術で手に入れた余剰穀物 によって発展した様子がわかりました 😀
この地域は降水量 は少ないのですが、 温暖 なため用水が確保されれば驚くほどの収量を上げることが出来たのです
このように、水をコントロールしたことで手に入れた大量の余剰穀物を手に、シュメール人は交易を始めます。
さて、その大量の余剰穀物、一体どこでどのようなものと交換されていたのでしょう
続きはいつものクリックの後で・・・・
投稿者 pingu : 2008年08月06日 Tweet