2008年8月14日

2008年08月14日

中国結び

 今週は北京オリンピックの真っ最中ですね。 そこで今日は「中国結び」という伝統工芸を紹介したいと思います。
 中国結とは、現在は多く台湾で研究、発展し続けている伝統工芸です。中国における装飾結びの歴史は古く、古くは春秋時代の遺物にその原型が認められます。当初の使用は王侯貴族に限られていたそうですが、次第に一般にも広まっていきました。唐代と清代に流行し、特に清代のときは結びの種類が増えたこともあり様々な技法で作られました。
 中国結では、 掛け飾りやバレッタ・ブレスレット等のアクセサリー、蝶々や亀といった動物など、平面的なものから立体的なものまで、 いろいろな物を作れます。中国結の基本結びは、雙銭結、雙聯結、平結、酢漿草結など、十数種類あり、それらを幾つか組み合わせていくと、 さまざまな作品が出来ます。
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 では中国装飾結びの歴史を紹介します。
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投稿者 norio : 2008年08月14日  

2008年08月14日

古代中国の歴史構造図解にチャレンジ

こんばんは、etoです!
北京オリンピックも始まって毎日熱戦が繰り広げられてますね。
俄然、中国に対する関心も高まっているようです。
そこで、まずは↓↓コチラ↓↓をご覧ください。
ファイルを確認する
 (サイズが大きいので縮小して見てください;)
これは、一昨年の【なんでや劇場:人類史シリーズ】において扱われた図解です。
本源集団から武力国家に至るまでの過程を、集団統合原理の観点から婚姻制と信仰観念の変遷として構造化したものです。
実によくまとまっていますね。
詳しくはコチラをどうぞ↓↓
 『実現論7(前半)武力国家の統合様式』
 『実現論7(後半)信仰・宗教観念の成立構造』
さて、中国文明研究チーム?においては、これまで古代中国の様々な疑問に対し挑んできましたが、ここらでひとつ古代中国史をまとめてみようということになり、先日から歴史図解の作成に取り組み始めました。そこで活用したのが、上の図解というわけです。
というわけで、武力国家に至る成立構造図解の古代中国版を作成していきます!!
簡単に図解化してみて分かったことは、これまで中国文明においては、私有婚や私有権について殆ど追及できていなかったこと、また守護神信仰の変遷における祖霊信仰との関係、などです。
時代毎に、黄河文明と長江文明でどのように関わりあいながら変遷していくのか、繫ぎ合わせる課題を追求しながら図解を完成していきたいと思います。
叩き台の図解をここで紹介できればよかったのですが、ちょっと間に合わなくて(汗)、、、
今後のお楽しみということで、乞うご期待!

投稿者 nishipa : 2008年08月14日