2012年9月11日

2012年09月11日

日本の源流を東北にみる(2)~賢治にみる東北・縄文の世界

雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
imagesCAFU11UN.jpg(画像はこちらからいただきました。)
みなさんよくご存知の宮沢賢治の詩、「雨ニモマケズ」の冒頭です。
明治以降の詩人には、石川啄木、宮沢賢治、土井晩翠、斉藤茂吉・・・などが挙げられますが、すべて東北人です。また島崎藤村や高村光太郎も東北と深い関係をもつ詩人であり、東北は詩人を生み、育てたとも言えると思います。中でも宮沢賢治は、生涯を通じてほぼ東北で過ごしました。
彼の詩や童話は、現代でも多くの人に読まれ、愛され続けています。今日は、東北の地に居座った賢治から、東北・縄文の世界を覗いてみたいと思います。
応援おねがいします

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投稿者 mituko : 2012年09月11日