2012年9月3日

2012年09月03日

始原の言語・日本語の可能性~むすび

「始原の言語・日本語の可能性」シリーズも今回で最終回になります。
全編 黒川伊保子氏の著書「日本語はなぜ美しいのか」~集英社新書 から紹介させていただきました。私たちは今回6名でこの著書を輪読し、特に心に響いた箇所をできるかぎり本編に忠実に転載させていただいたのですが、どこを切ってもじっくり味わいのある箇所ばかりで、黒川伊保子さんには大いに感謝しております。
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黒川伊保子さんのいきいきしたインタビュー風景です。~こちらよりお借りしました。
当ブログは日本人の心の原点である縄文時代を中心に記事をつくり、発信していますが、著者が捉えている日本人、日本語、日本は実にしっくりくる内容の連続でした。縄文人が豊かな自然に同化し、その恵みを得る中で感性が作られてきたその歴史のまま、日本語の成り立ちも形成も伺うことができます。黒川氏は豊かな潜在思念でそれらを捉え、既成観念や近代思想の壁をわけなく突破し、自由に伸びやかに書かれたこの著書は、言語学という域に捉われない珠玉の一冊だと思いました。
最後に本編の各記事のエキス(抜粋)を紹介させていただきます。詳しくはクリックして記事を読んでみてください。

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投稿者 tano : 2012年09月03日