2021年1月28日
2021年01月28日
これからは東洋医学が注目されていく(その1)
現在コロナに聞く治療薬はありません。これは病原菌を攻撃する西洋医学の世界の話です。
東洋医学だとコロナに効く薬はあるのか?この答えは難しいですが、私はあると思います。薬はないけど罹患、発病しないようにする手段はあります。東洋医学の基礎理論である予防治療がコロナを初めあらゆる病気に有効なのに対して西洋医学ではまったく対応できないというのが現在の状況です。西洋医学では薬がないのでついにワクチンという方法で対応しようとしていますが、副作用が予測できず現時点では副作用が出た場合は全て個人責任となっています。ワクチン製薬会社は巨額の富を得て、打たれた患者は副作用のリスクを抱えながら高い医療費を負担する。さらに打つ打たないも国や公的機関で指定される。そもそも下記の様に東洋医療の医師からはワクチンへの警鐘が出されています。 (さらに…)
投稿者 tanog : 2021年01月28日 Tweet
2021年01月28日
「疫病の流行は政治が悪いから」感染症に苦しめられた日本人の古代史
ちまたでは新型コロナウイルス禍が日本全体に大きな影響を与えておりますが、感染症に苦しめられる歴史はすでに縄文時代からあったようです。
医学の発達していない当時、処方箋などあるはずがなく、感染を恐れる庶民は、出来うる限りの知恵を尽くして対処したであろうと推測できます。
宮廷も含めて、ばたばたと死に絶える様を見て、天皇の取った政策はもっぱら「加持祈祷」でした。仏教の発展も伝染病の進行がなければ日本に根付いていたかは疑わしいところです。
投稿者 tanog : 2021年01月28日 Tweet