2013年10月29日

2013年10月29日

「神社ネットワークの解明」4.~神社成立前夜の、共同体におけるシャーマン(=巫女)の役割~

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写真はこちらからお借りしました。
皆さんこんばんは。今年も残すところあと二ヶ月。秋の夜長をいかがお過ごしでしょうか。
さて今回は、神社成立前夜、すなわち原始時代から縄文・弥生時代における、集団内での祈祷や占いの位置づけと、その担い手である巫女の役割について考えてみたいと思います。
神社で見かける巫女さん、現代ではおみくじを売ったり神社の由来を説明したりするのがお仕事と思っている人もいるようですが、
実は神社が今の様な形になる以前から、祭祀を司る「巫女」は重要な役割を担ってきました。
いまでこそ神社に遣えていますが、実は「巫女」の歴史は神社の歴史よりも遥かに古く、原始人類集団に起源を発する長く深い歴史を持っているのです。
祭祀を執り行う事が集団の意思決定においてきわめて重要だった原始人類集団。
その様な集団において、「巫女」とはどんな存在だったのでしょうか。この大前提を押さえるためにも、まず最初に以下の記事を紹介したいと思います。

(さらに…)

投稿者 yama33 : 2013年10月29日