2013年7月10日

2013年07月10日

「大和政権の源流と葛城ネットワーク」~6 父系万世一系への転換とは、本当だったのか?

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藤原不比等像:ここからお借りしました
先の記事「大和政権の源流と葛城ネットワーク」~5.母系万世一系の葛城ネットワークで一般的に天皇制も含めて婚姻様式は、古代から一貫して父系制とされる常識に対して、古代豪族は、男が女(巫女)の力を求めて婿入りする母系制でした。これは葛城ネットワークで結ばれた同族で、そこを繋ぐのが母系万世一系システムであることが分りました。 :D
しかし、中央集権化が進んで私権社会が拡大する中で母系万世一系システムが変化してゆきます。そこで台頭してきたのが、日本書記を記した藤原不比等から始まるとされる父系万世一系システムです。今回は、父系万世一系システムは何故、生まれたのか? 葛城による母系万世一系システムはどうなったのか?を見て行きます。
いつも通り、応援をお願いします。

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投稿者 sakashun : 2013年07月10日