2012年4月18日
2012年04月18日
シリーズ「潜在思考の原点・カタカムナ」~似て非なる「陰陽道」~
wikipediaからお借りしました~
古代人の思考から可能性を探る、シリーズ「潜在思考の原点・カタカムナ」
前回の投稿では、古代人の思考と現代人の思考の違いを扱いました。
詳しくは・・シリーズ「潜在思考の原点・カタカムナ」~「カタカムナ」の世界観(2)~
をご覧下さい。
民族学者の折口信夫が示した、万物のあいだに類似性や共通性を見出す「類化性能」と物事の違いを見抜く「別化性能」、この両極端な思考の違いが、古代人と現代人の思考の違いと言えます。
それでは、なぜこんなにも古代人と現代人の思考方法は違うのでしょうか。
長い歴史の中でどこで変わっていったのか。
この思考が変化していった背景を今回は探りたいと思います。
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投稿者 vaio : 2012年04月18日 Tweet