2012年2月25日

2012年02月25日

第4部「明治以降の支配者の変遷」~‘80年代以降支配者はなぜ先祖還りしたのか

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写真はこちらからお借りしました。

前々回は明治維新から戦争までの支配者の意識を、前回は戦後から‘70年にかけての支配者の意識変化を追及してきました。
 ★明治以降変質した支配者の意識
 ★戦後の支配者の意識の変化
   
  
明治維新から戦争までの支配者は、民への配慮を二の次として富国強兵へと突き進んでいきました。
戦後の支配者は、戦後復興~経済成長に向けて国を護りながら国民みんなが豊かになるため、リーダーシップをとり邁進していきました。
戦後は金貸し勢力が直接的な圧力を意図的に弱め、日本が自力で経済成長し米国の市場となるよう見守っていた時期だったため、歴史的に積み重ねられてきた「支配者による民への配慮」が復活した時代と言えます。
ところが、‘80年以降、支配者は再び民への配慮を失っていきます。
しかも、明治維新~戦後の時期に富国強兵を優先し民への配慮を「二の次」にしたのとは異なり、‘80年以降は民への配慮を「欠落」していきます。
一体何があったのでしょうか。
みなさんと考えて行きたいと思います。
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投稿者 sinkawa : 2012年02月25日  



 
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