2022年8月10日
2022年08月10日
土器模様の変化と文様のつくり方
みなさんこんにちには。先日、東京国立博物館へ足を運び、縄文から弥生、古墳時代をメインに発掘された、土器や埴輪を見てきました。
土器は時代ごとに、さまざまな形状、文様のものがあり、その意味合いもさまざまであることを肌で感じました。と同時に、どのように土器のような形状、文様が変化し、つくられたのか?当時の制作過程や様子についても気になったので調査していこうと思います。
投稿者 anase : 2022年08月10日 Tweet