2019年3月14日
2019年03月14日
「縄文時代、人は何を考え、何を築いてきたか」第5回~クリが縄文人を作った、縄文人がクリを作った
クリと縄文社会は密接に繋がっている。
縄文中期の巨大集落、三内丸山ではくりの栽培が盛んに行われていた事は有名な話だ。今回はこのクリをテーマにどのようにクリと縄文人が繋がり相互に繁栄したかを追いかけていきたい。
今回も「縄文探検隊の記録」からの紹介ですが、少し方法を変えて、本文はこちらで書き、それを示す記事を間に入れていきます。>は著書からの抜粋です。 (さらに…)
投稿者 tanog : 2019年03月14日 Tweet