2012年1月2日
2012年01月02日
ブータンと日本を繋ぐものとは?
(ヒマラヤの日の出)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今年、縄文ブログの照準はいよいよ「日本人って何?」「これから我々はどう生きていくべきか、生かされていくか?」という民族論、未来論に移行していきます。
今日は、アジアの小国ブータンをとりあげます。
昨年11月、ブータン王国のジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王の来日は、大きな話題となりました。
ブータンはヒマラヤ山脈の南側に位置する人口約70万人、国土は九州とほぼ同じ面積の仏教国です。本来の国名は「ドゥック・ユル」=「雷竜の国」と呼ばれ、国旗にも白い雲竜の姿が描かれています。
(アサヒコム)
日本人がなぜブータンに惹かれるのか? そこには日本とブータンをつなぐ大きな共通項が潜んでいるのです。今日は、その秘密に迫ります:D
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投稿者 yaga : 2012年01月02日 Tweet