2010年10月7日

2010年10月07日

シリーズ「日本人の“考える力”を考える」第8回 権威にこだわらず、表現方法を磨き上げた日本人

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「万葉の碑」
夜の落書きの定番「夜露死苦(よろしく)」。あの「夜露死苦」という落書きは、日本人の思いをいまに伝える万葉仮名の伝統を踏んだ絶妙な当て字である、といえば、驚くひともいるかもしれませんが、「ヨロシク」とも「よろしく」ともまったく違う意味が感じられる表記です。万葉仮名は、ひとつの音に、いろいろな漢字を当てはめることで、もとのやまとことばが持つ、さまざまなニュアンスを自在に伝えていました。
今回は、漢字という他国から入ってきた文字を、自民族の実感に沿った言葉を表す文字へと再創造していった祖先の歴史をたどります。
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投稿者 urara : 2010年10月07日