2010年10月1日

2010年10月01日

シリーズ「日本人の起源」(3)

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先回の記事:シリーズ「日本人の起源」(2)では、日本人形成過程のシナリオとして、「置換説」、「変形説」、「混血説」があげられていますが、人類史の追求が盛んなヨーロッパでは、「置換説」が有力でした。
置換説は、いわゆる北方モンゴロイドがシベリア経由でやってきたという説で、先住民である南方モンゴロイドを完全に駆逐→置き換えてしまったという説です。
これを端的にビジュアル的に示すサイトがありましたので紹介します。
JOURNEY OF MANKINDというサイトです。
このサイト、おおよそ15万年前にアフリカを出発し、世界中に拡散していく過程が動画で見られ勉強になります。 :D
日本列島に人類(ホモサピエンス)がたどり着くのは、4.5万~4.0万年前となっています。
そしてそのルートは北方からのルート1本で、南方からのルートは見事にないものとなっています。 :cry:
もちろん現代では、日本人の祖先は北方モンゴロイド一色ではなく、南方モンゴロイドとの融合によって生まれたとする混血説が有力です。
北方モンゴロイドと南方モンゴロイドは、元はスンダランド発であることには変わりませんが、気候条件・食物環境・生活形態などどれをとっても異なる部分が多い民族です。
今回の記事は、日本人の祖先の一派となる「南方モンゴロイド」についてレポートします。
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投稿者 chai-nom : 2010年10月01日