2008年2月12日
2008年02月12日
本源集団の生産ー消費にセットで必要な相互扶助のシステム
こんばんわ。tanoです。
今日は縄文時代の生産シリーズ第2弾をお送りします。
1.縄文人の労働とはどんなだった?
2.過剰生産のない縄文社会。
3.相続のない縄文社会。
2番目の過剰生産のない縄文社会です。
縄文時代の生産と消費活動はどうだったんでしょう?
生産と消費の間に蓄財というものがあります。とかく現代は不安が多い世の中。
ある程度貯金がなければ不安になってしまいますよね。
しかし縄文社会には蓄財という観念がほとんどありませんでした。
なぜ蓄財をしなくても生きていけたのでしょう?
応援よろしくお願いします
投稿者 tano : 2008年02月12日 Tweet