2018年10月8日

2018年10月08日

縄文体質とは何か?第5回 縄文の働き方は自然との共生

日本人はよく働きます。 しかし、いやな上司の言うことを聞かなきゃいけないし、重労働もあれば長時間労働もあり、働くことも、なかなかの苦労があるものです。もっと楽しく仕事ができたらいいなと思うのは、現代人だからで、さかのぼって縄文人はどんな思いで仕事をしていたんだろうと考えてしまいました。

第5回は縄文人の「はたらく」とは何かを扱います。

縄文人の仕事は、狩猟・採集ですが、縄文時代前期には小豆や大豆の栽培が始まり、晩期には粟・黍・稲がすでに伝来していた可能性が高いといわれています。

現代とは違って、上下関係などないフラットな集団で、誰のために働くかといえば、当然みんなの役に立つことをし、強制されることなく、自らすすんで、やりたいだけやるのが、縄文人の「はたらく」だったのです。

豊かな自然の恵みに感謝しながら、自然に逆らうことなく共生して生きてきた縄文人に、現代社会は学ぶことは多いと思います。

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投稿者 tanog : 2018年10月08日