2012年11月21日

2012年11月21日

アンデス・マヤ2大文明の“伝え”5~人類は自然の一部であり循環の中に生きてきた~

アンデス・マヤ2大文明の“伝え”4では「アンデスの人々は、根底的に、自然の摂理にそって集団を維持し、利器や技術に過剰に頼ることを避け、身体能力と観念機能をフルに使っていた。」ことが示されました。今回はその産物である「神殿」について追求してみたいと思います。

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太陽の神殿 月の神殿

アンデス文明は過去に繁栄した文明であり、物質的存在としての文明は壮大な遺跡を残すのみで既にありません。ですが、その精神的伝統は強い影響力を持ち続け、現在でも形を変えて存在しています。

これはアンデス先住民族に伝わる古代の伝統(アンデス・シャーマニズム)、いわゆる先住民族自身の間で「アンデスの宇宙観」と呼ばれているものです。

上記のマチュピチュの遺跡やナスカの地上絵などアンデスには気になる遺跡も多くありますが、この宇宙観・精神的伝統を追求していけば遺跡・神殿の目的が見えてくるかも知れませんね♪

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投稿者 yoriya : 2012年11月21日