北海道にあるフゴッペ洞窟は昭和25年(1950年)に発見され、
そこには人物や動物、船などを象徴したような原始的な模様が彫り刻まれていました。
これは続縄文時代後半に彫られたと推測されています。
当時壁画はなぜ書かれたのか、そしてこの壁画はなにを意味しているのかを解明していきたいと思います!
(さらに…)
投稿者 hanada : 2022年12月06日 Tweet