さて「縄文ワールド」第2弾です。
今回も縄文アートを堪能してください
今にも動き出しそうなユーモラスな土偶です(「後期」青森」近野遺跡)
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↑これは石で出来ています(「石偶」、青森石神遺跡)
↑これはまたユーモラスな表情です(「後期」青森十腰内遺跡)
↑なんともどっしりとした安定感・安心感を感じさせる土偶です
↑縄文土偶によく出てくる十文字をモチーフにしたものでこれは石で出来ています(「中期」青森石神遺跡)
↑「神像型土器」井戸尻考古館
↑’エイリアン?’型土器(表)(井戸尻遺跡)
↑’エイリアン?’型土器(裏側)(井戸尻考古館)
↑この何ともいえない表情、絶品ですね。
↑縄文の「考える人」ロダンより数千年前です!
↑最後に同じみ「縄文のヴィーナス」(尖石遺跡)
★縄文「アート」は実に奔放多彩です。
この着想に比べると現代アートが何となくみすぼらしく感じられます。
何度見ても見飽きません。
この写真の載っているのはこのサイト [3]です
次は最終回